神戸での外壁塗装・屋根塗装は
おまかせください!
神戸での外壁塗装・屋根塗装は
おまかせください!
「株式会社 今井塗装」は神戸の長田区にある外壁塗装・屋根塗装を行う会社です。 現場確認から施工まで一貫して社内で行い、お客様が安心してまかせられる丁寧なご説明と施工を心がけています。 家の外観を綺麗に保つ「ラジカル抑制型シリコン塗装」に加え、夏も屋内を涼しく保つ遮熱効果のある塗料による塗装も行っております。
神戸市(東灘区、灘区、中央区、兵庫区、北区、長田区、須磨区、垂水区、西区)を中心に明石市、三田市、三木市、芦屋市など近隣の地域のご依頼も承ります。
外壁塗装・リフォームで神戸市すまいとまちの安心支援センター『すまいるネット』・兵庫土建運営『ひょうご住まいるナビ』・福利厚生倶楽部『リロクラブ』掲載会社です。
神戸市で当社が施工を行ったお客様の外壁塗装・屋根塗装の写真をご紹介いたします。(外壁塗装・屋根塗装 神戸市近隣)
ベルアートの塗り替え工事で外壁塗装、屋根塗装を行わせて頂きました。
ベルアート、ジョリパットなどの意匠性塗装の塗り替え工事になります。
当HPからお問い合わせを頂き、ご契約して頂きました。 この度は、本当に有難う御座いました。
ベルアート、ジョリパットの場合は、専用の塗り替え用材料もありますが、質感はあまり変わらないように、細かい砂粒が入っている塗料の為、逆に模様を埋めてしまって、現在の見た目から少し変わるという事もある為に、今回は、シリコン樹脂塗料の艶消しでの塗り替えを行わせていただきました。
屋根に関しては、勾配はある為に、屋根足場を設置しての塗装になります。 作業員の安全だけでなく、屋根足場をキッチリと設置しての塗装の場合は、塗装自体の仕上がりも良いという事もあるので、足場無しでの工事とは違うと思います。
勾配のある屋根は、外部からも屋根自信が綺麗に見えるという事で、施工に関しては気を付ける必要が出てくると思います。
神戸市長田区 クラック補修からの外壁塗装
神戸市長田区の外壁塗装工事です。 神戸市の住宅関連の『すまいるネット』で当社を選んで頂いたようです。
訪問販売が多数きているようですが、信用できる業者という事でお問い合わせ頂き、非常にありがたく思っています。
前回の塗装工事の時に、一般のモルタルでひび割れ部分を補修していたようで、モルタルの剥離や、ひび割れが再度割れるという事が起こっていました。
モルタルに関しては、塗装面に密着させるには、専用の物を使う必要がありますし、木造住宅の場合は、大きくカットしてしまうと、下地を傷つける事もありますので、コーキング充填、カチオン樹脂モルタルでの補修を行ってから、パターン補修を行い、外壁塗装を行わせて頂きました。
ビル屋上 防水工事
ビル屋上の防水工事になります
前回は、シート防水がされていましたが、浮きもあり、継ぎ目の不具合も多くなっている状態の屋上でした。
また、ビル屋上という事もあり、多くの設備機器(室外機)が並んでおり、その部分に関しては、下に敷かれているシート防水をめくる事も不可能な為に、ウレタン密着工法での防水を行っています。
サイディング スタッコ外壁の外壁塗装
神戸市須磨区からHPのお問い合わせを頂き、外壁塗装工事を行わせて頂きました。
外壁はサイディング材で、スタッコの吹き付けの外壁になります。 無塗装の窯業系サイディング材に吹き付けをしている住宅も増えていますが、目地部分の処理が最大の問題になるとは思います。 シーリングを全撤去し、打ち直しをするという方法もありますが、後から目地部分が悪目立ちする事もあり、状態によって施工方法を考えるのがベストかも知れません。 当社では、シーリング材、カチオン樹脂モルタル、そもそもの外壁塗装材などを使い、適切に下地処理を行った上で塗装を行っています。
今回は、屋根は遮熱塗料(遮熱シリコン)での塗装を行わせて頂きました。
ご依頼、誠に有難う御座いました。
サイディング外壁の外壁塗装 長田区
窯業系サイディング外壁、カラーベスト屋根の塗装工事を行いました。
目地、サッシ廻りのコーキング打替えを行い、外壁は水性のフッ素樹脂塗料、屋根に関しては遮熱タイプの溶剤型フッ素樹脂での塗装を行っています。
塗装前に、外壁塗装色を変えるという事で、全体のバランスを見る為に外壁シミュレーション画像を作成し、サッシ部分は塗装を行わないという事で、同系色の薄いグレーで樋、破風、雨戸などを統一させて頂きました。
RC造の施設と雰囲気を合わせるという事で、外壁、屋根を同じ色合いに統一させて頂きました。
金属サイディングの外壁塗装、瓦棒屋根塗装
金属サイディングの外壁塗装を行わせて頂きました。 モルタル外壁に金属サイディングのカバー工法の住宅で、今回が2回目の塗装工事になります。
どうしても、カバー工法の住宅の場合は、目地部分、既存のモルタルとの継ぎ目などはコーキング処理されている事も多く、不具合箇所は補修を行っての塗装になります。 また、大屋根もですが、板金などの不具合箇所は、防水テープ、コーキングを併用して補修を行って塗装している部分と、塗装では補修しても耐久性が少ないと思われる劣化が酷い箇所に関しては板金のカバー工法を行っています。
モニエル瓦屋根塗装、サイディング外壁塗装 垂水区の戸建て住宅
垂水区からお問い合わせを頂き、モニエル瓦の屋根塗装、外壁サイディングの塗装をさせて頂きました。
今回が2回目の塗装という事でしたが、ベランダ部分に不具合があり、内部から水が回っているようですいたので、サイディング外壁の塗装を行わせて頂きました。
外壁塗装、屋根塗装色に関しては、シミュレーション画像を作成させて頂き、施主様の御意向で、全体の塗装色、ポイントの色の塗装をさせて頂いています。
また、塀部分に関しましてもクラック、色褪せがありましたが、塗装した事で非常にすっきりとした感じになったと思います。
この度は、誠に有難う御座いました。
神戸市灘区 窯業・金属サイディング外壁、屋根塗装
灘区から、当ホームページにお問い合わせを頂き、ご契約頂きました。
窯業系サイディングの外壁部分、金属サイディングの外壁部分と外壁材の違いがあり、それぞれにあった仕様での塗装工事を行っています。 目地、サッシ廻りは施主様の高耐久という意向でオートンイクシードを使用しています。
また、足場を組んでの工事ですので、屋根塗装は勿論ですが、屋根部分の板金不具合、ベランダの防水などもご提案させて頂き、作業を進めさせて頂きました。
この度は、誠に有難う御座いました。
明石市 外壁塗装、屋根塗装、防水改修工事
外壁塗装、屋根塗装、付帯部塗装、FRP防水の不具合があったので、ウレタン防水通気緩衝工法で改修させて頂きました。
外壁塗装に関しては、経年劣化もあってひび割れ(クラック)なども多かったのですが、適切なクラック処理を行い、微弾性系の下塗りでの塗装を行い、シリコン樹脂での塗装を行いました。
屋根に関しては、割れ、抜けなどもありましたが、カラーベストを抜け部分の大きさにカットし、目立たないように処理をさせて頂きました。 カラーベストの差し替えは業者によっての考えもありますが、下地のルーフィングを痛める事も多いので、当社は少量の抜け、割れなどの場合は貼り付けで施工させて頂いています。
外壁塗装、屋根塗装に関しても家によって状況は違いますので、状態を確認し、適切な施工仕様をご提案させてからの施工になります。 この度は、有難う御座いました。
神戸市北区M様邸 屋根塗装、外壁塗装、防水工事
外壁塗装、屋根塗装、防水工事を神戸市北区で行わせて頂きました。
仕様に関しては、屋根は遮熱シリコン樹脂、外壁はフッ素樹脂での仕様になります。
ベランダ、1階の軒上、駐車場屋上などは、防水工事も施工させて頂いています。 大きなお宅で、作業箇所なども多い為に、約3週間近くの工事になりました。
神戸市北区N様邸
神戸市北区のサイディング外壁の外壁塗装工事になります。 当HPからお問い合わせを頂き、施工させて頂きました。 目地、サッシ廻りは高耐久のシーリング材を使用し、屋根、外壁はフッソ樹脂仕様での塗装になります。 メーカー直販のアステックペイントのフッ素樹脂の為、他社の塗料よりもお得感があると思います。 屋根塗装に関しましては、遮熱型の塗料になっています。
庭から玄関へのアプローチ マットスプレー
庭のアプローチ部分のマットスプレー施工です。
元々は、エポキシ樹脂での洗い出し?の為、経年劣化もあり砂利がボロボロと取れてしまっている状態でした。
マットスプレーの材料で下地を固めてから、マットスプレーを施工させて頂きました。
ステンシルはピンコロで、部分的に施主様の意向をお聞きして色を入れています。
駐車場など車がは入る部分での耐久性もあるマットスプレーですので、人が通るアプローチ部分での施工は安心して頂けると思います。
後は、施主様が隙間に緑を植えられるようですので、私も楽しみです。
外壁や屋根は、毎日紫外線や風雨など厳しい外的環境に晒されてます。また、台風や地震などの予期できない自然現象によって、想定以上にダメージを受ける場合があります。日用品は簡単に買い替えることができますが、外壁や屋根はそういうわけにはいきません。そこで外壁塗装・屋根塗装工事の出番になります。外壁塗装・屋根塗装工事により、劣化部分を補修し、新たな塗料を塗装することで、外壁や屋根から失われた保護機能を回復させることができます。具体的には、まず高圧洗浄で外壁や屋根の汚れ、藻、コケ、カビなどを落とし、下地処理でクラックの補修などを行ったのち、塗料を塗っていきます。外壁や屋根の塗料は、シリコン塗料、ラジカル制御形塗料、フッ素塗料など、主成分である合成樹脂や機能によって種類が分かれます。程度の差はありますが、ほとんどの外壁塗装用や屋根塗装塗料には、耐候性、低汚染性、防藻、防カビ性などの機能が付与されていて、塗装すると汚れや藻などが付きにくくなります。裏を返せば、外壁塗装や屋根塗装をやらないと塗膜の機能が失われ、汚れが付着し、藻やカビも発生し続け、ひび割れもどんどん増えて、外壁が劣化していきます。外壁塗装工事や屋根塗装工事を怠り、外壁や屋根の劣化が進むと様々な不具合が起きてきます。その中でも多い不具合が外壁や屋根の雨漏りです。雨漏りといえば、屋根だけが原因のイメージがあると思いますが、屋根だけでなく外壁が原因の場合もあります。適切な外壁塗装や屋根塗装工事をおこなわないと、家の内部に水分が侵入し、木材が腐ってしまいます。耐震性が著しく低下し、ひどい場合は建物が倒壊する危険性があります。外壁塗装や屋根塗装工事を怠ることにより、金属も水分に触れて腐食しサビが発生します。鉄筋コンクリートの内部が錆びると、家の強度が低下して危険です。外壁や屋根の雨漏りによって、絶縁体と電気配線の隙間に水が入り込むと、漏電が起こる可能性があります。漏電すると人体への感電などの大きな事故につながる恐れがあり、大変危険です。外壁塗装工事、屋根塗装工事をおこなわないと、雨漏りによる湿気で、シロアリやダニなどの有害生物が繁殖しやすくなります。特にシロアリが発生してしまった場合、駆除やリフォーム費用で高額な費用が掛かってしまいます。このような事態に陥ると、もう外壁塗装工事や屋根塗装工事では解決できません。屋根の葺き替え工事や、サイディングの張り替え工事などで対応することになり、外壁塗装工事や屋根塗装工事よりも費用がかさみます。つまり、長期的な視点で見ると、定期的に外壁塗装工事や屋根塗装工事をする方が、かかる費用が少なくすむといえます。また、外壁塗装工事や屋根塗装工事を勧めるのは、塗装業者だけではありません。各外壁材メーカーも、外壁材の機能や性能を十分に発揮させるためには、定期的な外壁塗装工事や屋根塗装工事などのメンテナンスが重要だと述べています。大切なお住まいを長く維持するためには、適切な時期の外壁塗装工事、屋根塗装工事は欠かせません。最終的に大規模なリフォームや建て替えで高額な費用がかかるリスクを考えると、外壁塗装工事や屋根塗装工事をやるメリットはとても大きいと言えます。 出展:https://www.gaiheki-tosou.shop/
【リフォーム補助金】
リフォーム、増改築に伴う外壁塗装工事や屋根塗装工事を行う場合に、一定の要件を満たすことにより補助金が受けられる場合があります。リフォーム・リノベーションに関する優遇制度には、大きく分けて、補助金と税制優遇の2つがあり、補助金に関しては、国から交付されるものや、地方自治体から交付されるものがありますが、ここでは地方自治体から交付される外壁塗装工事、屋根塗装工事のリフォーム補助金について説明します。地方自治体から交付されるリフォーム補助金は、地方税で運営されているので、予算や期間が限られています。ですので、リフォーム時に外壁塗装工事、屋根塗装工事でリフォーム補助金の利用を検討する際には、以下のような点に注意して申請するようにします。基本的に、外壁塗装工事や屋根塗装工事でリフォーム補助金を申請するタイミングは2種類あります。外壁塗装工事や屋根塗装工事の工事着工後あるいは工事終了後に地方自治体に申請、工事完了後に完了報告も提出するタイプ。もうひとつは、外壁塗装工事や屋根塗装工事の着工前に申請、申請が許可された後に工事着工するタイプです。あくまでも、外壁塗装工事や屋根塗装工事をリフォーム工事の一環として行うことが重要です。外壁塗装工事、屋根塗装工事を行う場合、気を付けなければいけないのは、工事着工前に申請を行うタイプです。こちらの、外壁塗装工事、屋根塗装工事の着工前にリフォーム補助金申請を行うタイプは、申請→審査→許可→着工の順で外壁塗装工事、屋根塗装工事を行う必要があります。そして、リフォーム補助金(助成金)制度を活用したい場合には、外壁塗装工事、屋根塗装工事の着工前にリフォーム申請しなくてはいけません。外壁塗装工事、屋根塗装工事を開始してしまってから、あるいは工事完了後に申請をしても受理されないため、ご注意ください。また「●月×日までに工事を完了させること」などの条件付きである場合が多いため、外壁塗装工事、、屋根塗装工事業者との、工事日の調整も重要です。リフォーム工事をしてから申請したものに対しては、地方自治体から外壁塗装工事や屋根塗装工事の補助金を受けることができません。
【バリアフリー・介護補助金】
次は、外壁塗装工事や屋根塗装工事で、活用できる補助金や助成金の内容についてですが、バリアフリー・介護省エネ・エコ・断熱(窓リフォーム・断熱リフォーム等)耐震診断・耐震改修といったものがあります。バリアフリー・介護は、介護保険制度を利用した「住宅改修制度」などの補助金制度です。ご自宅をバリアフリー化する、トイレを和式から洋式に、お風呂の扉を引き戸に、階段に手すりを、などといった介護に必要なリフォーム工事が可能です。こちらのリフォーム工事に関連した外壁塗装工事や屋根塗装工事に対しても外壁塗装工事、屋根塗装工事の補助金が受けられる場合があります。こちらもあくまでも、外壁塗装工事、屋根塗装工事をバリアフリー化などの、リフォーム工事の一環として行うことが重要です。省エネ・エコ・断熱は、「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ)」や「次世代省エネ建材支援事業(次世代建材)」などといった補助金制度で、省エネ・エコ・断熱工事に関連した外壁塗装工事や屋根塗装工事に対しても、地方自治体から補助金が受けられる場合があります。この外壁塗装工事、屋根塗装工事の補助金を使ってエコキュートなどの高効率給湯器への交換、窓リフォーム・ドアなど開口部の断熱化、外壁・壁・床・天井の断熱リフォーム、節湯水栓への交換などによりご自宅のリフォームに取り組むことができます。また、最近ではコロナウイルスが蔓延したことにより、在宅勤務用(テレワーク対応)/ウイルス対策用のリフォーム工事に関連した外壁塗装工事や屋根塗装工事に対するリフォーム補助金を受けられる場合があります。いずれにしても、ご自宅のリフォームで外壁塗装工事や屋根塗装工事をお考えのかたは、対象となる外壁塗装工事、や屋根塗装工事の内容や、外壁塗装工事、屋根塗装工事の工事期間などについて、地方自治体のほうにご確認いただきたいと思います。
下地調整とは、外壁塗装工事や屋根塗装工事で、塗装する面に残ってしまった古い塗膜を除去したり、ひび割れを補修したりすることです。下地調整を入れることで塗料が密着し、塗膜が長持ちします。外壁塗装工事や屋根塗装工事では、塗膜の状態や使用する面積によって、ディスクサンダーやディスクグラインダー、紙やすりやスクレーパーなどを使います。
【ディスクサンダー・ディスクグラインダー】
ディスクサンダー(サンダー)、ディスクグラインダー(グラインダー)は、外壁塗装工事で、金属や木材を研磨する電動工具です。ディスクグラインダーは回転砥石で研磨するのに対し、ディスクサンダーはサンドペーパーを用いて研磨します。回転盤につけた砥石や紙やすりを回転させて、塗装面を塗装しやすい状態に整えます。紙やすりやスクレーパーなどの工具に比べて、外壁塗装工事で、広い面積を作業する場合に使用します。
【紙やすり(サンドペーパー)】
紙やすりも外壁塗装工事で用いられる工具の1つです。旧塗膜が比較的劣化が進んでいない場合に使用します。塗膜が密着している部分を残しサビやひび割れてしまった箇所を除去したりします。表面がつるつるの状態より少しざらざらしている方が塗料の密着度が高くなるので、サンドペーパーでやすりが
けし表面を整え、汚れを落とします。
神戸市は、兵庫県の南東部に位置し、1889年に市制が施行され、横浜や長崎と同様に港が開港。それ以降、西洋文化が流入する玄関口となり、関西圏を代表する国際貿易都市へと発展してきました。このため、神戸市内には旧居留地や北野異人館街などの西洋風の街並みが残り、観光スポットとなっています。また、開港とともに造船や鉄鋼を中心とした工業も発達し、阪神工業地帯の一翼を担う港湾都市としても発展してきました。神戸市の北部には六甲山があり、新日本百名山、日本三百名山にも指定され、ハイキングや登山、キャンプやアスレチック、ロープウェーなど様々なレジャーが楽しめるようになっており、人気の観光スポットになっています。