外壁 塗り替え 違う色・・ 実は、グーグルで外壁 塗り替えに関して検索すると、このような検索をされている方が多くいる事が分かりました。。
私自身も気になるので、外壁 塗り替えに関して、日々 色々とチェックしているのですが、この『』は、どういう事?という感じで調べてみましたので、こちらに少し書かせて頂きます。
まず、そのままの受け取り方で考えますと、外壁を塗り替えする場合に、今とは違う色にする事は可能か?という事ではないでしょうか・・
外壁の塗り替えは、今の塗膜が劣化し、外壁の耐久性が弱ってくるのを防ぐために行うという事以外に、美観というか、イメージチェンジで外壁の塗装色を変えるという事を考える方も多いと思います。
昔(20年ほど前)は、今と同じ色に塗装色で外壁の塗り替えをお願いします・・という施主様が非常に多かったと思いますが、ここ最近では、施主様の年齢に関わらず、今とは違う色で塗装したいという方が実に多いです。
イメージチェンジでガラリと色を変えたいという方以外に、今の塗装色は汚れが目立つので、目立ちにくい色は?というお問い合わせや、庭に木々を植えるので、ガーデニングに映えるような色に変えたいという方もいらっしゃいます。
汚れが目立ちにくい色となると、薄いグレーや、薄いベージュ、クリーム色などになります。 ただ、それも場所によっても変わりますし、ここ最近の塗料は汚れが目立ちにくいような良い材料も増えてきているので、色に関してはご自身の気に入った色に決めるのが良いかも知れません。
外壁 塗り替え 違う色・・という検索で考えると、外壁 塗装工事を行っているけど、思っていた色とは違う!という事で検索されている方も多いかも知れません。
当社の場合も住宅の塗り替えの場合、色を決める時に、外壁シミュレーション画像で決めて頂く場合があります。 その場合、シミュレーション画像はあくまで画面越しやプリントアウトした色になる為、実際の塗装色と違うという事が起こります。 また、見本帳で見ると、どうしても小さい見本で見る為に、外壁を塗装すると、色が違って見えるという事があります。
多くの場合、大きな部分を塗装すると、見本よりも薄く見える事があります。 ですので、見本で濃いめの色であっても実際に塗装すると薄い色という事もあります。
少しでも、そのような事が起きないように、当社は、シミュレーション画像と一緒にA4サイズの塗り板をできる限りご確認して頂くようにしています。
後、外壁 塗り替え 違う色・・となると、塗装しているけど、色が違うように見えるというパターンもあると思います。
実は、塗料の多くは、塗料自体の色や、塗装して間もない時の色、実際に乾いて手に塗料が付かないような状態の時とで色が違って見えます。
↑ 同じ色を2回目塗装中ですが、画像でも色の違いが分かると思います。
塗装してすぐよりも、乾く事によって材料によって違いはありますが、若干 黒っぽくなるというか濃くなってきます。 その為、同じ色で中塗り、上塗りを行っていても、乾くまでは色が違うという事もあります。
このように、同じ言葉で検索していても、色々と違った見方が見えるというのは、面白い話ですよね。。
外壁 塗り替えに関して、神戸市、明石市、芦屋市など神戸市近隣でお考えの方は、相見積もりでも問題ありませんので、以下の今井塗装 お問い合わせフォームからご連絡よろしくお願いいたします。
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