神戸市長田区の外壁塗装、屋根塗装、防水工事の実績にページです。
当社は、神戸市長田区にあるのですが、神戸市内のどの区でも外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事を行ってきています。
このページではブログを始めてから、写真を撮ってきた神戸市長田区での外壁塗装、屋根塗装、防水工事に関してまとめてみようと思っています。(できれば随時更新)
ブログを作成する前にも何件も外壁塗装工事を行ってきていますが、なかなか写真を撮影するという事もせずに、今考えれば残念です。
公共工事の場合は、工事写真の提出もあるので、当然ながら作業の写真を撮影し、最終はまとめた物を工事写真として作成していますが、どうも、戸建て住宅の場合は、作業に専念してしまい、写真撮影を忘れがちです。
写真撮影専門の人でもいればいいのですが。。(笑)
クリックできる目次
神戸市長田区 ALC戸建て住宅 外壁・屋根塗装
ALCの外壁塗装、付帯部塗装と、屋上防水工事を行いました。
外壁塗装・屋根塗装を行いました。 当然ながら、付帯部(樋、鉄部)、ベランダ防水なども同時に行っています。 こちらの住宅の場合は、下に掲載しているように当社と色を変えたという事で随分 イメージも変わっています。
外壁塗装、屋根塗装の時には、お好みの色でシミュレーション画像を作成する事も可能です! 外壁塗装で考えるとサイクル的には13年位になると思います。 それだけの時間、満足できるようにしっかりと色を考えてからの塗装工事になります。
シミュレーション画像と同時に、カタログでは分かりにくい大きさですので、塗り板(A4サイズの色見本)での確認をして頂きます。
↓ 着工前 画像
こちらの住宅は、今回 2回目の塗装という事でした。 ALCの外壁という事で、目地部分のコーキングに関してのチェックも行いましたが、ヒビ割れや捲れ、隙間まどがほぼ無い状態の為、コーキングの部分補修の上、微弾性フィーラーの下塗り材の上、ラジカル抑制型のシリコン樹脂塗料の2回塗りという一般的な仕様での外壁塗装を行いました。
ベランダ部分は、戸建て住宅にしては珍しく塩ビシートの防水で、気になる部分の補修を行いましたが、経年劣化で表面も荒れていたので、トップ材の塗装を行っています。
玄関ポーチの上は、何故だか水性防水材の仕様という事で、一度 雨漏りがあって、そのような仕様になっているという事でしたので、再度 水性防水材の仕様で防水させて頂きました。
外壁塗装でイメージチェンジ
神戸市長田区での外壁塗装、屋根塗装の作業を行いました。
外壁塗装で塗装自体の作業期間は、屋根塗装を行った場合、おおむね2週間前後という感じになりますが、実際の外壁塗装前に、外壁の塗装色、屋根の塗装色を決めるという大事な作業があります。
当社の場合は、ご希望の施主様に2種類程度なら外壁塗装色のシミュレーション画像を作成させて頂いています。
実際にご自身の住宅に色を付けるという事で、イメージしやすいです。 ただし、あくまでウェブ上だったり、プリントアウトした色になるので、実際の塗装色とは少し違うという事になります。
今回の場合も、シミュレーション画像と、その色を実際の塗料で作った時の色が若干 違いましたので、塗料に関してはメーカー様んい微調整をして頂きました。
シミュレーション画像で使った色を塗料メーカー様にA4サイズの板に塗装して頂く、塗り板を作成し、シミュレーション画像と同時に確認してもらうようにしています。
着工前の塗装色は黄色だっったのですが、施主様の御意向で鮮やかがグリーンに塗り替えました。
ひと昔前なら、外壁塗装時には、前回と同じ色というパターンが非常に多かったのですが、今ではこのお宅のようにイメージチェンジで色を変えるという施主様も増えてきています。
その場合、このシミュレーション画像と塗り板は必須だと思います。
外壁塗装、屋根塗装、ベランダの防水など、神戸市長田区で気になるという方は、ぜひ今井塗装にお問い合わせお願いいたします。
2021年度は、神戸市長田区の区役所で使われる封筒に広告も掲載させて頂いております。
フリーコールでのお問い合わせは、0800-080-5055 によろしくお願いいたします。
屋根塗装に関して
屋根塗装に関しての話題です。。
外壁塗装と同時に屋根塗装の見積もりを!というご依頼も多いです。 瓦の屋根という純和風な住宅の外壁塗装も行っていますが、瓦の屋根の場合は、塗装出来る材料も販売はされているようですが、当社としては、瓦の塗装はいたしておりません。 密着の問題で、下地処理を行っても剥がれや浮きに可能性があるのでは?と思っているからです。。
しかし、現在 多くの住宅の場合、セメント瓦と言われるセメントで作った瓦や、一般的にコロニアル屋根、カラーベスト屋根と言われる屋根材を使った住宅が多くなっています。 セメント瓦に関しては、当然ながら、塗装をしている屋根材になるので、塗装の劣化により、セメント瓦自体が割れやすくなるという事もあるので、塗装を行うのが良いと思います。 外壁や付帯部の塗装サイクルと違う場合がありますので、状態によっては、塗装をしないという選択もあるとは思いますが、屋根のみの塗装であっても、仮設足場が必要になりますので、外壁塗装と同時に屋根塗装を行うのがお勧めではあります。。
今 最も普及している屋根材と言えば、コロニアル屋根、カラーベスト屋根と言われる材質になります。
これらは、工場で作られる時も、最終に塗装を行っているので、やはり塗り替えが必要になります。
その昔、これらの屋根材は、アスベストが使われていて、健康には問題がありますが、ノンアスベストの物よりも丈夫で長持ちするといわれていました。 今では塗り替えの時に、アスベストを含んでいる屋根材もありますが、割れなども少なかったりします。
今は、当然の話ですが、アスベストは使われてないコロニアル屋根、カラーベスト屋根になりますので、塗り替えを行わないと、やはり痛みが激しくなってきます。
この屋根塗装に関しては、色々なご意見もあるので、微妙な部分もあります。 外壁塗り替えと同時にするというのも足場の事を考えるとお勧めですが、そもそも長持ちしないので、塗装せずに、外壁塗装の2回目にカバー工法をするとか、再度 屋根の葺き替えを行うという考えもあるとは思います。
しかし、屋根も廻りから見えるという事もあって、美観的に考えると、塗り替えを行うのはお勧めだと思います。 当然の話ですが、塗り替えを行う事で長期間 長持ちしてきますので、カバー工法、葺き替えのタイミングも変わってくるとは思います。
塗り替えの方が、金額面では安くつきますしね。。
当HPからのお問い合わせでの外壁塗装
当HPからのお問い合わせで神戸市長田区の外壁塗装工事を行わせて頂きました。
当社以外にも色々な塗装会社、リフォーム会社、建設会社から見積もりを取り比較されたようですが、当社で作業をさせていただけるようになった物件です。
ALC部分に関しては、打替えを行うほどでは無かったので、増し打ちでコーキング作業をさせて頂き、特に雨、風の当たりやすいサッシ廻りで雨漏りが気になる部分に関しては、オートンイクシードの高耐久シーリングでコーキング打替え作業を行いました。
施主様の意向で、そもそも塗り分けが無い一色の外壁塗装色だったのですが、部分的にラインを入れさせてもらいました。
少しした事で雰囲気も随分と変わり、施主様に喜んでいただけて良かったです。
上記のように、足場解体前に、気になる部分の確認をして頂く事も可能です。 気になる部分に関しては、足場を解体してしまっては手直しも非常に大変になると思います、そのような場合は、足場の養生シートをめくって状況の確認をしてもらうというのも重要だと思います。
価格だけでなく、色々な要望にお応えできる塗装店でありたいと思っていますので、気になる方はぜひお問い合わせ、お願いいたします。
神戸市長田区の賃貸物件塗装
神戸市長田区にある、住宅の塗装を当HPからご依頼頂きました。
施主様は、神戸市長田区住まいではありませんが、賃貸物件にするという目的で、住宅を購入し、リフォームを行うという事で、当社は、外壁塗装、屋根塗装をさせて頂きました。
HPからのご依頼という事で、ホームページを作成していてよかったと思いました。。
外壁リフォームとしての内容としては、サイディング部分のコーキング打替え、モルタル外壁部分のクラック処理と外壁塗装、屋根に関しては、カラーベスト屋根でしたので、塗装を行いました。
モルタル部分は、クラックの数も多く、Vカット、コーキング充填、カチオン樹脂フィーラーを行った場合、あまりにもクラック部分が目立つ事になるので、パターンが吹付タイルの吹き放し状態でしたが、その上に、マスチックローラーでのパターンを付けさせていただきました。
工程的には、通常の塗装よりも、1工程増えますし、材料もその分、厚膜になるので、材料費もかかってきますが、見た目を考えると、パターンを新たに付ける事でクラックを目立たなくする事が出来ますので、外壁の状態によっては、お勧めの方法かも知れません。
よくを言えば、全面的に左官で一層 つけるという事を行えば新築時の壁になるのですが、そこまでの予算を取る事が出来ない場合は、お勧めの方法かも知れません。
クラックが気になるという外壁の場合は、ご相談頂ければ、予算に合わせた適切な仕様でのお話をさせていただけると思います。
直接 店舗に来られてのお問い合わせから
当社は、神戸市長田区で塗装業をしていますが、住宅店舗という事で、すでに40年近く前から、同じ場所で塗装業をしています。 今回の施主様は、長田区に在住のお方で、店舗前を良く通られるそうで、外壁塗装と、屋根塗装のお問い合わせを頂きました。
物件に関しては、同じく神戸市長田区なんですが、賃貸物件という事で、店舗が入っている状態でした。
その為、施主様との打ち合わせ、現在 使われている業者様との打ち合わせを行っての外壁塗装工事、屋根塗装工事という事になりました。
中古車販売業という事で、店舗前には、常に車が4~5台は、展示されている状態でしたが、工事期間中は、申し訳ございませんが、展示の台数を減らしての作業になりました。
工事内容に関しましては、外壁塗装・屋根塗装という事になりますが、細かく書きますと、窯業系サイディングの為に目地部分、サッシ廻りのシーリング打替え、ベランダの防水トップ作業、それに、店舗なので、テントの貼り換え(フレーム塗装)という内容になります。
窯業系サイディングの住宅の場合は、外壁塗装のタイミングで考えると、少なくとも10年以上は経過しているという事もあって、下の画像のようにシーリングの劣化は激しいのが普通です。(今回の住宅は、20年以上経過している)
窯業系サイディングの外壁の住宅の場合は、このように目地のシーリングの確認が外壁塗装のタイミングという場合もあります。
窯業系サイディングも今では工場での塗装が優れていて、耐久性も非常に上がっています。 その為、表面を触った時に手に白い粉が付着するような塗装のサインはあまり起こらないけど、このシーリングの劣化が起こっているという事もあります。
窯業系サイデイングの場合、目地のシーリング劣化で、雨水が浸入し、サイディングの裏面に水分が当たると、内部から劣化という事も良く起こります。
表面(塗装面)は強いのですが、サイディングの場合、小口、裏面はやはり弱いです。 その為、目地のシーリングが劣化している状態であまり長期間 放置するのはやめた方が良いという事になります。
今回の住宅の場合も劣化が激しい状態でしたので、全てのシーリングを打替えしてからの外壁塗装になります。
外壁塗装に関しては、当社で最もお勧めしている(現在)、エスケー化研のプレミアムシリコン仕様での塗装になります。
窯業系サイディングの外壁にしても、モルタル外壁にしても、塗装面だけでなくシーリングなどの劣化を考えると、超高耐久の材料よりもコストパフォーマンスの良いシリコン樹脂がお勧めのような気がしています。
シリコン樹脂の場合は、塗装の仕方にもよりますが、15年は十分に耐久性がありますし、次に外壁塗装を行う場合も、色リオと選べるというメリットもあります。 それに、やはり最も販売数量が多いという事は、それだけ多くの塗装実績があるし、安心できるし、価格も抑える事が出来ているという事だと思っています。
屋根に関しましては、オリエンタル塗料のニューマイルド優雅での塗装になります。 こちらの塗料は、湿気硬化型というタイプになり、屋根の場合は、特にお勧めだと考えています。 また、トップ材を塗装する事で、フッ素級の耐候性があるという事もお勧めの理由です。
屋根に関しては、当然の話ですが、外壁面よりも過酷な場所という事が言えます。 雨も良く当たりますし、直射日光も紫外線もすごいです。 ですので、屋根塗装と外壁塗装を同時に行うと考えると、屋根部分は1ランク上の仕様というのがお勧めだと考えていますので、このニューマイルド優雅、タフグロスコートという仕様がお勧め出来ると思います。
フッ素級の高耐久だけど、価格は抑える事もできますしね。。
今回の外壁塗装、屋根塗装では、塗装では対応できないレベルに劣化した部分もありました。 ブログ内にも掲載していますが、1階部分、2階部分の間にある幕板という部材です。 幕板部分の上部にはシーリングが行われているのですが、特に雨を受けやすいという事で完全に劣化し、そこから雨水の侵入がある為に窯業系サイディングが完全に痛んでいました。
そうなると、塗装だけでは対応が難しいというか、塗装しても耐久性は期待できないという事もあって、板金によるカバー工法を行っています。
このように、塗装だけで耐久性が期待できない場合は板金作業も可能という事になります。 木製の破風板など、年数が経っていて塗装だけでは難しいという場合は、板金でのカバーも考えておくと良いかも・・と思っています。
長田区の公園 ベンチ塗装
神戸市長田区の公園にあるベンチ塗装を行いました。
公園の管理団体の方からのご依頼で、公園内の色々な物の塗装もさせて頂いています。
木製のベンチに関しては、お勧めなのは、やはり木部保護剤、防腐剤という事になるとは思います。
しかし、神戸市の仕様では、一般的なオイル塗料の塗装というのが普通になっています。 当社も良く、神戸市の入札仕事もさせて頂いているのですが、公園に関しても、神戸市内の各区の公園の柵、滑り台などの遊具の塗装工事もさせて頂いた事があります。
今回は、個別にのご依頼でしたが、木製ベンチという事で、白色の塗装を行いました。
神戸市長田区 外壁の一部分 補修塗装
神戸市長田区から、お電話でのお問い合わせで外壁の一部分の補修塗装工事を行いました。
外壁塗装と言いましても、全面というだけでなく、気になる部分の補修塗装にも対応させて頂いています。
今回の住宅の場合、隣にある住宅が解体された為に、塗膜の捲れなどが気になるという事での補修塗装になります。
旧塗膜は、あまりしっかりと塗装されていない状態という事と、経年劣化でヘアクラックが多く発生し、クラック部分からの雨水の侵入もあって、塗膜が壁面から浮いてきてしまっっている状態になります。
クラックに関しては、大きさによって処理の仕方も変わってきますが、今回は非常に細いヘアクラックという事もあって、シーリングの刷り込みという事と、微弾性フィーラーをしっかりと厚めに塗装するという事で対応させて頂きました。
この外壁の補修だけでなく、塗装に関しては、仕様(塗料と、施工方法)によって価格も非常に変わると思います。
当然、お金をかけて十分すぎる工程と、最高の材料で塗装すれば長持ち、高耐久という事になるとは思いますが、一番 重要なのは、施主様のお考えだと思います。 数年後にしっかりと全面塗装を考えていらっしゃるとか、とりあえずの補修という事であれば、ご予算にあった工事というものもあって良いと私は考えています。。
今回の場合も、ご予算と言いますが、少しでもお安くという感じでしたので、施工方法、仕様も考えさせていただきました。
とは言っても、手抜き工事は全くしていませんけどね。。(笑)
ヘアクラック部分周囲で塗膜の浮き部分は完全に撤去を行い、素地(モルタル面)が出ているという事で、浸透性のカチオン樹脂シーラーを塗装した上に、微弾性のフィーラーを塗装させて頂きました。
その後、しっかりと、水性のシリコン樹脂を2回塗装しています。 今回の施主様にも、この価格で、こんなにしっかりと塗装して頂き、とても嬉しい・・と非常に感謝して頂きました。 真面目に、施主様の事を考えてしっかり塗装して良かった~と思っています。
このように、外壁面や、気になる部分を一部だけ補修という工事も問題なくさせて頂いておりますので、よろしくお願いいたします!
神戸市長田区 お問い合わせからの外壁塗装・屋根塗装工事
今回は、ホームページのお問い合わせからではなく、直接 会社に伺って頂いたお客様の外壁塗装、屋根塗装です。
当社以外にも、見積もりを取っていたそうですが、色々とお話させて頂き、当社で工事をさせて頂く事になりました。
今回の戸建住宅は、テラスハウスの正面、裏がメインの塗装工事になりますが、正面に関しましては、バス通りで歩道の幅も狭い為に、道路占有の許可を取ってからの外壁塗装になりました。
工事を行う場合、多くの場合は足場(仮設工事)が必要になるのですが、こちらの住宅のように、足場を立てる場所が少ないという住宅も実は多いです。
今回の場合は、近隣様にご承諾を頂き、足場、を組ませて頂いたり、警察、土木事務所に道路占有の許可を得てからの工事着工になりました。
工事内容は、窯業系サイディング面のシーリング打替え、モルタル外壁面のクラック補修と外壁塗装、板金屋根(瓦棒屋根)の塗装、鉄部の塗装がメインになります。
足場を組んだことで、確認後 気になる箇所に関しては、板金工事もさせて頂きました。
築年数や、経年劣化、それに不具合箇所に関しては、塗装だけでは長期的に耐久性が持たないという部分も出てきます。
そのような場合は、板金工事なども同時にさせて頂く事が可能です。
神戸市長田区 工場の塗装工事
神戸市長田区の工場の塗装工事も行わせて頂いています。 屋上の防水工事をはじめ、室内の塗装工事も行わせて頂いていますが、今回は、室内階段の塗装工事、通路の塗装工事を行わせて頂きました。
工場という事で、1フロアーの高さが一般の住宅という感じではないので、室内階段ですが、足場が必要な工事でした。
どうしても、ほこりや、カビなどが生えやすい環境の為に、防カビが期待できる塗料で、艶アリ物も選定し、塗装工事を行っています。
このように、塗装と言っても場所によって、塗料の選定も非常に大事だと思います。
まぁ、工事の価格という面も重要になってきますので、その辺りは一般の住宅であっても、キッチリとした打ち合わせ、施主様の意向という部分を重要に考えて見積書の提出を心がけています。
また、前回、他の塗装業者か工事を行っているという事もあったので、部分的に、全体の仕様が一緒になるように、鉄部に関しては、変性エポキシ樹脂の錆止めを行い、同色での塗装を行っています。
塗装物によって、下地の仕様や、塗料もキッチリと考えての施工は、塗装そのものの長持ち、耐久性にも関わってくるので、重要だと思っています。
今回は、工場内部の階段部分塗装と同時に、車両も通る、工場内の通路部分の塗装も行わせて頂きました。
画像では、明るさはさほど分からないかも知れませんが、実際は、すっきり明るくなったと思います。
室内の場合も時間が経つと、どうしても汚れで暗くなる場合もあります。。 事務所の内部などの塗装も行わせて頂きますので、ご連絡 頂ければと思っています。
神戸市長田区の情報
神戸市長田区は、Wikipediaによると神戸市にある9区の中で人口密度は最大で面積は最小の区という事です。。
今では少し変わってきているような気もしますが、私は生まれも育ちも長田区なんですが、昔は、文化住宅と言われる小さい賃貸住宅も多かったので、人口の密集というのは分かる気もします。 まぁ、今でも市営住宅の沢山あるので、そのような事になっているのかも?とも思います。
2021年4月現在の情報では、93901人という人口数で、人口密度は、8266人/K㎡のようです。 これが多いのかは、少し分かりませんけどね。。
長田区の木はハナミズキで、長田区の花はサルビアになります。
私のような長い期間長田区に住んでいると、これは知っている情報では?とは思います。
長田区の区役所は、神戸市長田区北町3丁目4-3にあります。 阪神淡路大震災の時は、長田区役所の隣にある消防署前が、救急と消防の基地になっていて、凄い数の消防車、救急車があった記憶がります。 阪神淡路大震災の時は、家の倒壊も多かったですし、火災も発生した為、全国的に有名になった区かも?と思います。
長田区の有名人に関して・・
確認してびっくりしましたが、喜劇俳優の大村昆さんは神戸市長田区の出身のようです。 あと、夫婦漫才の『かつみ、さゆり』のさゆりさんも長田区の出身になっています。。 まぁ、中学の後輩になります(笑) 私は、あまり覚えていなかったのですが、友達はよく覚えていたそうです。 今では、部活の後輩です!と言ってます。。(爆)
あと、有名人で言えば、妹尾河童さんや杉良太郎さんも長田区出身になります。
柔道家の篠原信一さんも長田区出身で、近くのスーパーで何度か見かけた事があります。 背が高くで、陳列台から頭が出てました。
神戸市長田区の郵便番号
神戸市長田区の郵便番号は、〒653-0000 が基準になっています。
下四桁が、各町によって、変わってきます。 当社がある、神戸市長田区前原町は、〒653-0803になります。
その他、各 神戸市長田区の町ごとの〒番号に関しましては、郵便局の検索サイトを確認して頂ければ探す事が出来ると思います。
以下に神戸市長田区の〒番号検索ページのURLを記載しておきます。
神戸市長田区の区役所
兵庫県神戸市長田区北町3丁目4−3に長田区の区役所はあります。
阪神淡路大震災の時には、この区役所の横にある長田消防署の前は、消防の基地になっていて、前には色々なところから消防車がいっぱい並んでいたことも今でも思いだします。
今では、阪神高速の入り口も出来て、なんか様変わりしているような感じですけどね。
区役所の情報を掲載しましたので、少し『すまいるネット』についての情報も掲載しておきます。
神戸市では、神戸市すまいとまちの安全支援センターという物があって、これが『すまいるネット』という事になります。
住まいの悩み相談などをしてくれる場所で、事務所は、高絵師長田区双葉町5丁目1-1 アスタくにづか5番館2階にあります。
この、すまいるネットでは、すまいに関する補助制度のご案内や、空き家、空き地の相談な、住宅改修の場合の業者選びなどが行えるようになっています。
今、ネットで外壁塗装と検索しますと、補助金、、助成金というキーワードが出てくるのですが、神戸市の場合は、現在のところ、外壁塗装での助成金申請は出来ません。。
ちなみに、当社もすまいるネットに掲載している塗装業者という事で、常にすまいるネットから情報が入ってkるのですが、この助成金、補助金に関しましては多くの方からお問い合わせを頂きますが、その都度 確実に確認を行って、お答えするようにしています。
上記のサイトで確認する事も可能です。
実は、外壁塗装の広告サイトには、この助成金、補助金が受けれるように掲載している物も非常に多いです。 しかし、実際には、各度道府県や市などの団体が細かく規定が決められているので、外壁塗装の広告業者などに問い合わせても答えは出ないです。
もし、お住まいの地域での助成金、補助金を確認したいという場合は、お住まいの地域の公的HPを確認する事をお薦めします。 多くの広告業者の場合は、とりあえず見積もりとか、調査という事につなげる目的の為に掲載しているパターンが非常に多いです。
神戸市内の場合は、すまいるネットにも登録している当社にお問い合わせして頂ければ、ご説明させて頂きます
ぜひ、ご連絡、お問い合わせ、よろしくお願いいたします。