神戸市北区の塗装実績になります。 当社、今井塗装は、神戸市長田区の会社なのですが、神戸市全ての区での外壁塗装工事を行っています。
外壁塗装 神戸市北区で行った工事に関してのページになります。
神戸市北区の外壁塗装工事の数はブログを初めてからまだ、少ないのですが、少しつづ神戸市北区での外壁塗装、屋根塗装の工事もしています。 画像に関しては、たまたま撮影していたものもありますので、少し掲載しました。
鵯越をはじめ、西鈴蘭台、北鈴蘭台、鈴蘭台、有馬、三田辺りまでの外壁塗装、屋根塗装をさせていただいています。
神戸市北区に関しましては、鈴蘭台より北部の場合は、冬季の外壁塗装は、温度の関係で、若干 工期が長くなる場合もあります。
一般的な外壁塗装の場合、約1週間から10日になるのですが、神戸市北区の場合は冬の特に寒い時期は、温度が急激に下がる為、夕方は4時前後に作業を中止する事もあります。
多くの塗料が、5度以下での場合、不具合が出てくるからです。
また、外壁塗装と同時に屋根塗装を行う場合、神戸市北区では夜露が屋根に多く降りてくる事もあるので、作業に時間がかかるという事もあります。
この辺りは、神戸市北区であっても場所にもよりますし、冬季であっても、温度にばらつきがあるので、実際に作業をする場合、ご相談の時にでもお話させて頂けると思います。
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神戸市北区から今井塗装へのお問い合わせ
神戸市北区で外壁塗装をお考えなら、見積もり無料ですし、相見積もりも問題ありませんので、ぜひ、下記の今井塗装 お問い合わせフォームからご連絡 お願いします。
今井塗装 お問い合わせフォーム
フリーコールでのお問い合わせは、
0800-080-5055 によろしくお願いいたします。
ラインをお使いの方は、下記のお友達追加からお願いいたします。 ラインの場合は、お友達追加をして頂き、その後 何かしらのメッセージを頂ければ、対応可能になります。
ジョリパット、ベルアートの塗り替え工事
当HPからのお問い合わせで神戸市北区の戸建て住宅の塗り替え工事をさせて頂きました。
お問い合わせ、本当に有難うございました。
こちらの住宅は、ベルアート、ジョリパットと言われる意匠性の高い塗装をされている住宅でした。
また破風板、鼻隠しと言われる部分、飾り部分も木製で、新築時はキシラデコールを塗装しているという事もあり。
今回の塗り替え工事でも同じく、キシラデコールの塗装をさせて頂きました。
木部に関しては、一般的に外壁のモルタル部分、窯業系のサイディング部分よりも早めに塗装を行う事が重要になります。
メーカーの見解では、5~6年に1度は塗装という事になっています。 ですので、外壁部分と比べると約 半分という感じだと思います。
とは言え、なかなか木部だけを塗装するのは足場の部分で非効率だったり、難しい問題があると思います。
ですので、今回の木部の場合は、下地をしっかりと研磨し、キシラデコールを破風板など、特に雨風にさらされる部分は出来る限り塗装を行いました。(5回塗り)
一般的にキシラデコールの場合は、2~3回の塗装という事になりますが、塗り替えで、木部の劣化がある場合は、やはり回数を重ねるのが良いと思います。
木部に関しては、あまりに年数が経って、劣化が激しくなっている場合はOPと言われる合成樹脂塗料を塗装する場合もあるとは思いますが、やはり最初の雰囲気などが変わってしまうし、以外に、合成樹脂など、膜を作ってしまう塗料を塗装する事で、余計に長持ちしない事もあります。(場所や現在の状況でも変わりますが。。)
話を少し戻しますが、ベルアート、ジョリパットなど意匠性の高い塗料の場合でも、昔ながらのモルタル壁の場合は、そこまで問題ではない事もあります。
これは湿気の問題があるのですが、今では工期短縮の為に、窯業系サイディングボードの上に意匠性の高い、これらの材料を使う事も多いです。
このような場合は、先ほども触れたように、湿気の問題で、塗装を行う事で、当初の旧塗膜ごと浮いてしまう、剥がれていまうという事もあります。 私自身は経験はないのですが、メーカーの担当者の方からお話を聞いたり、実際に壁ごと腐ってしまうという外壁と改修した事もあります。
ですので、どんな外壁でも同じ塗装という事ではなく、それぞれの住宅の状況に合わせた塗料の選択も必要になってくるのでは?と思っています。
上記のジョリパット・ベルアート外壁の住宅に引き続き、お隣の同じような建て方の住宅も塗装させて頂きました。
こちらは、上記のHPからお問い合わせを頂いたお宅のご紹介という事で、本当に嬉しく思っています。
ベルアート・ジョリパットの外壁は、塗装の仕方によって、色々なパターンを作る事が出来ます。 こちらの住宅は、大きな刷毛でパターンを付けているような状態でしたので、補修箇所に関しては、大きなクラック部分に関してはコーキングで補修し、最初の状態に近くなるようにパターン補修を行いました。
下地補修で、このようにパターン補修を行う事で、塗装を行った時に違和感が少なくなると思います。。 一般の吹き付けタイルなどの拭き戻しと言われる吹付の補修と同じ考えです。。
先程のお宅と同じく、こちらの住宅に関しても雰囲気の良い塀がありました。 こちらは、塀という事で出来るだけ造膜タイプの塗料をやめて、撥水効果を高める材料で塗装しました。 (施工前に、塗料メーカーの方に実際に来ていただき確認をさせて頂きました。)
こちらのお宅の場合は、お庭にご主人様が作られたという立派なウッドデッキがありましたので、住宅の木部と同じくキシラデコールのチークで塗装させて頂きました。
ウッドデッキの場合、使われてい材木の質にもよりますが、前回 塗装されている塗料が劣化している場合は、その劣化部分を除去してから塗装するのが基本になります。 今回の材木は非常に長持ちする材木の為、さほどサンディングしても材木自身が捲れるという事はありませんでしたが、しっかりとサンディングした後で3回塗装をさせて頂きました。
キシラデコールの場合は、浸透させながら塗装するという事になるので、箇所によってコテ刷毛などを使って塗装します。
神戸市北区サイディング外壁、コロニアル屋根塗装
神戸市北区の戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を行わせて頂きました。
当ホームページのお問い合わせからご連絡を頂き、現場の状況を確認させて頂き、調査報告書、見積書を提出しご契約いただきました。
窯業系サイディングの外壁の場合、当HPでも何度か書かせて頂いていますが、目地、サッシ周囲のシーリングは非常に重要です。
新築時のシーリングの施工具合、材料の問題もあるかも知れませんが、早い場合は6~8年経過していると、劣化しているシーリングも多いです。
シーリングの劣化に関しては、特に日の当たる箇所が早い場合がありますので、南向きの面のシーリングの確認がお勧めです。
サイディングと目地のシーリングの間に隙間が出来ている場合は、すでに劣化している状態です。
あとは、外壁面よりも凹みが激しい、押さえてみて硬いという場合も、シーリングの劣化が進んでいる状態になります。
当社の場合、ご予算や、シーリング劣化具合にもよるのですが基本的に、外壁塗装時にはシーリングの打替えをご提案させて頂いています。 増し打ちといって、現在のシーリングの上に新規にシーリングを乗せる方法もありますが、硬くなったシーリングの上に薄くシーリングを乗せても劣化は早いので、あまりお薦めではありません。
当然、工事価格は安く済むのですが、塗装後、数年で劣化してしまうと、結果的に塗装をしてももったいないという事もあるからです。。
この辺りの考え方で、外壁塗装の工事日の高い、安いもあるのかも知れません。。。
あと、今回の神戸市北区の窯業系サイディング住宅の場合は、塗装色や、塗分けでシミュレーション画像を数種類ご提案させて頂きました。
当社の場合はご契約された施主様の場合、2~3枚のシミュレーション画像はサービスで作成させて頂いています。
実際に外壁塗装を行う前に、どのようになるのかを画像で確認する事は非常にお勧めだと思います。
塗装業者によっては、結構なお値段が掛かる事もありますので、気になる方はぜひとも、お問い合わせ頂ければと思います。
今回の施工仕様は、屋根、外壁ともフッ素樹脂塗料での塗装を行っています。
付帯部として鉄部、樋などの塗装も行い、ベランダのFRP防水は劣化がありましたし、下が部屋という事もあって、FRP防水の上から塗装可能なウレタン防水仕様で施工させて頂きました。
それぞれの住宅の状態に合わせて、色々なご提案も可能ですので、他社との比較という事も考えて相見積もりでも結構ですので、ご連絡お願いいたします。
ただ安いだけの外壁塗装ではなく、あとあと満足して安心しえて任せて良かったという外壁塗装工事、屋根塗装工事を目指しています。
神戸市北区のベルアート外壁・モニエル瓦の屋根塗装
当HPからお問い合わせを頂き、モニエル瓦の屋根塗装と、ベルアート外壁の外壁塗装作業を行わせて頂きました。
ベルアートに関しましては、エスケー化研の塗装材料なのですが、骨材が入っていて、模様などをコテで作る事も可能な為に、非常に色々なパターンの外壁が作れる事が出来る意匠性の高い外壁塗装材料になります。
しかし、このベルアートの場合は、透湿性がある為に、一般の微弾性フィーラーと言われる膜厚が付き防水性が期待できる塗料を上から塗装すると、膨れ、剥がれなどの不具合が起きる事が多いです。
その為、エスケー化研さんの場合はアートフレッシュと言われるベルアートの塗り替え専用塗料も開発されている為に、それらの材料を使うのが最もお勧めだと思います。
一般のシリコン樹脂塗料を使う事も可能ではあるのですが、その場合は、艶消しの水性シリコン樹脂を使う事で透湿性が期待できるのでお勧めではあるのですが、細かい粒々が入っていない物をベルアートなど意匠性の高い塗装の上に塗装すると、ツルっとして、新築時の質感とは随分と変わってしまうので、注意が必要ではあります。
この辺りの事は、当社にご連絡いただければ実際に塗装した物をご確認して頂く事も可能ですので、まずは御連絡いただければと思います。
あと、ベルアートの塗り替えの場合は、ひび割れ(クラック)の処理に関しても当社は、出来る限りコーキングを使う事をしていません。。 実は、コーキングでのクラック補修は最もお手軽なのですが、補修後の質感が変わってしまい、これも新築時の感じではなくなり、後から悪目立ちする事も多いので、当社は、出来るだけそのような補修方法を行ってはいません。。
新築時のベルアートの質感を残した塗り替えをお考えであれば、ご連絡お願いいたします。
今回、お問い合わせ頂いた住宅の場合は、屋根に関してもモニエル瓦と言われる洋瓦の為、一般の薄い板瓦(カラーベストやコロニアル)の材料では剥がれなどが起きる為、モニエル瓦専用の材料を使うのが正解です。
塗装業者によっては、ただ塗装すれば良いという業者もいまだにいます。。。 塗装後の不具合は非常に不快な問題だと思いますので、値段だけでの外壁塗装、屋根塗装の業者比較は非常に問題だと思います。。
とは言っても、当社は、出来る限り、施主様の事を考えた価格と品質を目指して外壁塗装工事を行っておりますので、価格面でも塗装の営業会社や、大手ハウスメーカーよりも断然安いと思いますので、まずは御連絡お願いいたします。
神戸市北区の防水工事
神戸市北区で行った工事として、今回は、防水工事に関して、少し書かせてもらいます。
外壁塗装と同時に、防水工事を行う場合もありますが、防水工事のみを行うという事も当然あります。。
今回の工事の場合は、外壁塗装を10年ほど前に行った住宅の防水工事の話です。 防水工事と言いますと、戸建て住宅の場合は、ベランダの防水がメインになります。 まぁ、戸建て住宅でも陸屋根の場合は、屋上防水工事を行う事もありますが、塗装、防水のサイクルから考えると、キッチリと防水工事を行っている場合は、外壁塗装のサイクルで防水工事を行う場合は、トップコートの塗装という場合の方が多い感じもします。
ただ、これは、前回の防水工事の施工方法や、キッチリとした施工を行っているのあ、どうかという部分もあると思います。。
今回の防水工事の場合は、ベランダとも陸屋根とも言いにくい大きな庇のような部分の防水工事になります。
ベランダのように、常に人が歩くという場合は、ウレタン防水や、シート防水などを行うのがお勧めではありますが、大庇のような場合は、常に人も歩く事もないので、キッチリとメンテナンスを行っていくと水性系の防水材でも問題ない場合も多いです。
これは、工事の金額との兼ね合いもありますが、金額はかかるが、長期的に防水効果が高い防水をしておきたいと思われる施主様には、ウレタン防水、シート防水、などの提案もできると思いますが、メンテナンスをコマメにするという事で、今回は水性の防水を行いました。
とは言っても、防水工事の場合は、下地をキッチリと確認し、雨水の侵入の恐れがある箇所に関しては、シーリング工事も行い、キッチリと防水工事を行いました。
外壁塗装 屋根塗装は下地が大事
外壁塗装、屋根塗装を行う場合、高圧洗浄機での下地処理が非常に大事になってきます。
塗装は紫外線、経年の劣化によって、表面から劣化してきます。その時に、塗料の色を付ける為に使われている顔料が、白い粉状になり塗膜の表面に出てきます。
これをチョーキング現象をいうのですが、このチョーキングした塗膜表面を高圧洗浄機で洗浄してから、塗装を行う事で、そのまま塗装するのとは違い旧塗膜との塗装の密着が変わってきます。
また、屋根(コロニアル、カラーベスト、セメント瓦)の場合は、チョーキングして表面が傷んでくると、その弱った部分が劣化し、苔が密着している事がほとんどです。
この苔に関しては、完全に乾燥している時は、そほど目立たないのですが、雨が降ったり、作業で高圧洗浄をしていると、イキイキとして復活してくる事が多いです。
現場調査でカメラで撮影していたりする場合は、さほど目立たない状態であっても、陽の当たる向きによっては、苔が多く生えています。
この苔に関しても高圧洗浄で洗浄しないと、塗装の密着が悪くなり、塗装後に捲れや剥がれが起きる事が多いです。
神戸市 北区スタッコ吹付外壁・スレート瓦屋根 塗り替え工事
当社のHPのお問い合わせフォームからご連絡を頂き、屋根塗装(スレート屋根)、外壁塗装(スタッコ吹付)の作業をさせて頂きました。
現地調査後に、現在の状態と当社の考えるお勧め仕様を書類として提出させて頂き、当社に施工をさせて頂く事になりました。
御見積提出後にも、何度かメールでのお問い合わせを頂き、キッチリとご説明させて頂いた後での工事になります。
営業をメインにしている塗装会社様の場合は、色々な営業もされてくると思いますが、当社の場合は、塗装工事をメインとしている為に、御見積を提出した後に営業を行う事はほぼしていません。。 本当は、それも必要かも知れませんが、どうしても、なかなか出来ないという感じです。
外壁塗装、屋根塗装に関わらず、やはり会社、人を信じてもらわないと、いくら営業トークをしても個人的には無理という感じがしてなりません。
やはり、信頼して頂く、信用して頂くという事が無ければ、後々でも問題も多く発生するような気がしています。
そのような考え方の為が、仕事量が非常に多いという事ではないのですが、やはりお付き合いして一度 工事をさせて頂いた施主様とは長く真面目に付き合っていきたいと思っていますので、そのような感じになっています。。。
屋根の棟板金に関しては、いくらしっかりした施工を行っていても、時間とともに釘などの浮きも多くなります。 当社の場合は、上記の画像のように、全ての浮きをチェックし、釘などに問題がある場合は、交換なども行っています。
コチラの神戸市北区の住宅の場合は、ベランダの樋の不具合があり、流れが悪いという事で樋の部分的な交換も行わせて頂いています。
このように、せっかく足場を組んでの工事の為、できる限りの作業は行わせて頂くようにしています。
ちなみに、玄関ポーチのタイルの補修も行わせて頂きました。
軒天井は、新築時は一般的な水性塗料での塗装を行っているパターンも多いので、カビなどの問題も多くあります。
当社の場合は、防カビに効果のある塗料での塗装を行っている為、長期間 カビなどが気になるという事も少ない仕様にしています。
外壁塗装、屋根塗装と言っても、同じように見えるという事もあるのですが、材料の選定、施工方法などで耐久性なども変わってきます。
雨戸に関しましては、当初が白色で、外壁の塗装色に変更はさほどなかった為に白色での再塗装になりました。
雨戸は、雨風の当たり具合、住宅の向きもあってか痛みの酷い場所も多いです。 下地の状態で、塗装方法の変更も必要になってきます。
吹付塗装の場合、下地の状態が悪くなっていると、綺麗に仕上がらないという事もあります。 原因は吹付の場合は、塗料の希釈を多く行わないと吹付のガンから出ないという事があるからです。
その為に、吹き付けの回数を増やすという事も必要になってきますが、吹き付けの場合は近隣の問題(飛散)がある事もあり、なかなか吹付塗装が難しいという場合もあります。
今回の住宅の場合は、下地の状態はそほど悪くなかったのですが、近隣の飛散を考えてローラーでの塗装を行っています。
外壁塗装の重要性
外壁塗装は、塗料メーカーのカタログ類を確認しましても、通常 15年前後に1回は塗装をするのがお勧めだと思います。
塗料の技術の進化もあって、少し前までは、10年という話もありましたが、当社も使っている、今のメインの材料であるシリコン樹脂系の塗料の場合は15年前後という感じです。
シリコン樹脂系の材料よりも、より耐久性も高いといわれる、フッ素樹脂系の材料、無機塗料、光触媒などの材料の場合も、塗装をするのは問題ありませんが、塗料としての耐久性は高いけど、汚れなどの付着もありますので、この辺りは少し問題ありかも。。。とも思います。
まぁ、工事代金に含まれる材料費の問題も出てきますので、この辺りは、しっかりと見積もりを確認して頂くのがベストだと思います。
また、フッ素樹脂、無機系、光触媒などの場合は、次回の塗装の時に、下地処理剤の種類が変わりますので、前回に、どのような材料で塗装をしていたかも、キッチリと控えておく必要があると思います。。
外壁塗装の重要性について言えば、表面の塗装の劣化によって、モルタルの外壁の場合は直接的に雨水が浸入しやすくなってきます。。
外壁塗装を行わない事で、外壁の痛み具合の速度が早くなってきますので、家を長期間 長持ちさせるのであれば早めに外壁塗装を行うのが、やはりベストだと思います。
また、外壁塗装の劣化が進んで、外壁自体が劣化しだすと、補修の工事費も高くなるので早めがやはりお勧めですね。。
神戸市北区 屋根塗装
神戸市北区での屋根塗装の話題です。。
こちらの物件は、直接 施主様からお声掛けして頂き、御見積のあと、塗装をさせて頂きました。
傾斜のある屋根という事で、屋根足場を組ませて頂き、塗装を行いました。
傾斜のある屋根の場合は、カラーベスト、コロニアルの部分が完全に落ちてしまって割れてしまうという事も多いです。 板金作業で、コロニアル屋根の差し替えという事も考えられますが、この作業の場合は、差し込みする時に下地のルーフィングを破ってしまうというデメリットもあります。。
コロニアル、カラーベスト屋根の場合、ルーフィング部分が破れるという事は、直接的に雨漏りの原因になります。 ですので、そのようなリスクを少しでも減らす事を考えると、同じような模様のカラーベスト材を大きさが同じようにカットし、接着するという方法がベストだと思います。
屋根材の重なり目に関しては、接着する事で、雨水が抜けに出なくなり、ルーフィングの重なり目、釘部分から雨水が屋根に侵入する恐れがあります。
しかし、このように、目地部分ではなく、割れている部分の補修の場合は、雨水がキッチリ流れるように接着すれば、さほど問題ないように思います。
この辺りはケースバイケースだと思います。
特に、今回の傾斜のある屋根の場合は、割れてしまって抜けている部分があると、非常に目立つという事もあるので、このような補修方法をさせて頂きました。
外壁塗装 屋根塗装の流れ
外壁塗装、屋根塗装の工事をお考えの方なら、工事の流れが気になるという方も多いと思います。 あくまで一般的な外壁塗装、屋根塗装の流れは以下のような感じになります。(あくまで当社の場合)
外壁塗装では、今は窯業系のサイディングの外壁が多くなってきています。 窯業サイディングの場合は、新築時の施工方法もありますが、目地部分のコーキングに塗装が乗っていない場合は、10年以上 新築された時から年数が経過しているという事もあるので、目地部分のコーキングの打替えをお勧めします。 家の建っている向きにより紫外線の当たり、風の当たりもあると思いますが、10年近く年数が経っていると、多くの目地部分に不具合が出ています。
工事費を安くおさめるという事を考えると、コーキングを打替えせずに、悪い部分の補修などで価格を抑える事も可能ではありますが、今後の10年というサイクルを考えると、やはり打替えがベストだと思います。
何分、コーキングの打替えを行う場合でも足場(仮設工事)は必要ですしね。。
ウッドデッキ 塗装と、下地処理
ウッドデッキの塗装と下地処理に関して、神戸市北区の実績ページに書かせてもらいます。
と言いますのも、神戸市で塗装工事を行っていますが、ウッドデッキの塗装、ウッドデッキの塗り替え作業のご依頼が多いのが、この神戸市北区と、神戸市西区だからです。。
まぁ、他の神戸市の各区でもお庭の大きな住宅はありますが、相対的には、神戸市北区、神戸市西区のお庭が広く、ウッドデッキを設置しているご家庭が多いような感じがしています。
ウッドデッキの塗装に関しては、今では色々な木部用の塗料が販売されていますが、やはり、基本的には防腐剤系統の木部用塗料を使われるのが安心です。
防腐剤ではなく、一般の油性ペイント、水性塗料などでも木部の塗装は可能ではありますが、ウッドデッキのような常に雨水にさらされやすく、しかも、上部に雨水が溜まったりする可能性の高い部分は、油性塗料、水性塗料を使うと、剥がれ、捲れ、膨れなどの不具合が起きる事が多いです。
当社の場合は、ウッドデッキ部分には、基本的にキシラデコールの油性タイプを塗装しますし、DIYでの塗装をお考えの方にも、キシラデコールをお薦めしています。
下地処理としては、出来るだけ現在の塗装を綺麗に研磨し、風化した部分に関しては、綺麗に除くというのが基本になります。 現在のウッドデッキの状態にもよりますが、電動のサンダーなどで綺麗に研磨する事もあります。
また、ウッドデッキの塗装に関しては、出来るだけしみ込ませるように塗装するというのがお薦めです。 刷毛などで塗装しにくい場合は、今ではコテ刷毛と言われるスポンジ状の刷毛もありますので、DIYでウッドデッキの塗装をお考えの方は、コテ刷毛を使われるのがお薦めかも知れません。
ウッドデッキに関しては、個人的には油性のキシラデコールという事を書きましたが、水性タイプも今では綺麗に仕上がるし、塗料自体も良いとは思います。
柵など木製で壁面についている部分などは、逆に水性のキシラデコールや、他社メーカーになりますが和新化学のガードラックアクアという商品などがお薦めの塗料になってきます。
防腐剤系の塗料ですが、色も付きやすく、半造膜と言いまして、塗膜も厚くなる為に色を変更する事も可能だと思います。
神戸市北区でウッドデッキ、木塗装に関して、気になるという方もDIYの御相談も受け付けていますので、当社にご連絡、よろしくお願いいたします!
フリーコールでのお問い合わせは、0800-080-5055 によろしくお願いいたします。
ちなみに、公式ラインも開設いたしました。 ラインのお問い合わせも可能です。
ラインの場合は、お友達登録のあと、スタンプでも構いませんので、なにかしらのメッセージをお願いいたします。 メッセージを送って頂いた状態になり、初めて、こちらからのご連絡が可能になります。 こちらも、よろしくお願いいたします。
神戸市北区 外壁塗装 助成金
神戸市北区 外壁塗装 助成金、補助金の話題です。。
実は、神戸市北区に限った事ではありませんが、当社にも、この外壁塗装の助成金に関しての問い合わせが実は色々と来ています。
神戸市だけでなく、明石市などからも同じような話が来ていますので、少し記事に書いたりさせてもらっています。。
但し、助成金、補助金に関しては、年度によって変更されたり追加されたりしますので、しっかりと確認しておくと良いという事はあります。
神戸市の住宅に関する助成金に関しては以下の神戸市HP内の住まいページにまとめて書かれています。
外壁塗装、屋根塗装をメインにしている当社が確認してみても、外壁塗装に関しての助成金は無いという事になります。
子育て支援での助成金、高齢者、障害者の住宅改修、リフォーム、リノベーションなどに関しては助成金が出ている事もありますので、関連されている方はチェックすると良いとは思います。
あと、神戸市の場合は耐震改修に関して助成金が出るという事があります。
ですので、耐震改修と同時に外壁塗装を行う事で、耐震改修部分の価格を助成金が使えるという事はあるおはと思いますが、直接的な感じではありません。
あと、チェックしてみるのがお薦めなのが、兵庫県の助成金関連の話題です。
神戸市北区という部分だけでなく、兵庫県での助成金も出る場合もあるのでチェックしておくと良いと思います。
神戸市北区の外壁塗装会社
神戸市北区に限らずですが、外壁塗装と言えば、塗装会社だけでなく、リフォームを専門にしている会社、建設会社、工務店などどの業者でも外壁塗装を行っていると思います。 また、今ではコープでも外壁塗装を請け負っていますし、大手のホームセンターや、家電量販店でも外壁塗装を請け負っている業者もあるようです。
当社は、塗装をメインにしている塗装会社なので、当然の話ですが建設会社様、工務店様のお仕事で外壁塗装を行う事もあります。
そう考えると、どのような流れで外壁塗装を行ったとしても、結局は、塗装を専門にしている塗装屋、ペンキ屋が外壁塗装を行うと考えてもらっても良いと思います。
しかし、塗装をメインにしている職人となると、昔のイメージがあるとか、今でも服装などもあってか、なんか話にくいという方も少なくないようです。 実際に、私の場合は、ネットでのお問い合わせなどで実際に見積もり依頼などで伺うと、こんなに話やすい職人さん。。なんて言われたりする事もあります(笑)
外壁塗装に関しては、やはり財産である家を長持ちさせる為に作業を行うので、色々と話しができて、信用できる方にお願いしたいという方が多いと思います。 私が塗装以外で家についてお願いする時でもそう思います。
ですので、営業をメインにしている方に話をしても、実際に作業を行う人にその連絡が伝わっていないという事が原因で不安感が出るという話もありますので、当社のような小さい会社は逆に、見積もりから、打ち合わせ、作業まで一貫して話が出来るのがメリットだと思います。
大きな会社、大手の企業には、そのやり方にメリットもあるでしょうし、デメリットもある。。
当社のような小さい会社には、そのメリットもあるし、デメリットもあるという事だと思います!
神戸市北区の情報
神戸市北区の面積 240.29㎢
神戸市北区の人口 201571人(2021年1月1日時点)
神戸市北区の地区 鈴蘭台地区、山田地区、有野台地区、八多地区、道場地区、長尾地区、大沢地区、淡河地区
神戸市北区役所の住所
兵庫県神戸市北区鈴蘭台北町1丁目9番1号 ベルスト鈴蘭台4F-7F
神戸市北区の年間平均温度
1月 -1℃~6℃ / 2月 -1℃~7℃ / 3月 2℃~10℃ / 4月 7℃~16℃ / 5月 12℃~21℃ / 6月 16℃~24℃ / 7月 21℃~27℃ / 8月 22℃~29℃ / 9月 18℃~25℃ / 10月 12℃~20℃ / 11月 6℃~14℃ / 12月 1℃~9℃
神戸市北区での屋根塗装
神戸市北区は、その場所にもよりますが、神戸市の中では冬の温度は低い地域になります。
その為、当記事で書かせて頂いているように、秋から冬にかけては、若干 神戸市の他の地域よりは工事日数は長めになる場合もあります。
外壁塗装の場合、下地処理、下地補修は重要ですが、各工程での乾燥期間も重要な問題です。
当然ですが5℃を下回る場合は、作業がなかなか難しい為、朝の早い時間、夕方になると作業がストップになるという作業も出てきます。
昼間の場合は、日の当たり具合で問題はさほどないという場合もありますが、やはり慎重に塗装の乾燥、硬化を確認した上で2回目の塗装、3回目の塗装という流れになると思います。
屋根塗装は、外壁塗装よりも気を付ける部分があります。
それは、夜露です。 カラーベストの屋根でも、セメント瓦の屋根でも、北区の冬の朝には、夜露が出ている場合が多いです。
ですので、日がしっかりと登るまでは屋根の塗装は出来ないという事があります。
当社の場合は、北区の冬の屋根塗装工事の場合、1日に1工程という流れで作業をさせて頂いてます。
まぁ、外壁塗装と同時に屋根塗装を行う場合は、屋根塗装が1工程であっても、他に出来る作業も多いので、特に問題は無く塗装工事が進められるとは思います。
夜露の問題ですが。。。 実は、夕方になってくると、特に上塗りは注意が必要になります。
完全に乾燥、硬化するまでは湿気は禁物だからです。 乾燥前に湿気が増える事で、艶がひけてしまって艶消しのような仕上がりになりますので、この辺りもしっかりと注意して塗装工事の段取り、流れを考える必要があると思います。
家の塗り替え 神戸市北区の時期について
神戸市北区で家の塗り替えをお考えの方に外壁塗装の時期に関して、少し書いておきます。。
神戸市は、そこまで大きい市ではないかも知れませんが、北側に関しては、意外に広いと思います。 また、神戸市の年間の温度を当ブログでも書かせてもらったりしていますが、外壁塗装を行っても良い温度として5℃以上という事になっています。
実際、塗装作業を行う昼間の温度で考えますと、どんだけ寒い冬の時期であっても、1日中 5℃を下回るという事はあまりないとは思います。
しかし、神戸市北区での家の塗り替えの場合は、昼間の塗装には問題ありませんが、朝の夜露や、夕方からの急な冷え込みに関しては注意が必要になってきます。
外壁塗装の場合は、さほど問題なかったりしますが、屋根塗装を行うと考えた場合は朝は夜露で非常に湿っていたりするために、塗装は控えた方が間違いないと思います。 まぁ、この辺りの事は実際に作業を行う塗装業者の考え方にもよるとは思いますが、しっかりと塗装して良いような状態になったのを確認してからの塗装作業というのが基本になってきます。
神戸市北区での塗装工事の冬の場合は、このようにキッチリと状況を確認したうえでの塗装作業というのが重要だと思います。
工期的には、屋根だけの塗装工事の場合は、朝の数時間の作業が出来ないという事で工期が伸びる可能性はあるとは思いますが、外壁塗装、屋根塗装と同時に行う場合は外壁と屋根と同時進行的に作業を行う事も可能になってきますので、極端に工事の工期が伸びるという事はないとは思います。
外壁塗装 神戸市北区 補助金、助成金の話
外壁塗装を助成金、補助金で少しでもお安く!
今、外壁塗装の相見積もりサイト、塗装一括見積サイトなどで、このような宣伝が非常に多くされています。。実際、当社にも外壁塗装の補助金、助成金の問い合わせが非常に多いです。
補助金、助成金と言いますと、県、市レベルの物が多いのですが、当社が工事を行っている兵庫県、神戸市、明石市、三木市、三田市などで現在のところ外壁塗装での補助金、助成金は、無さそうです。(年度によって変わりますので、その都度 チェックするのがお勧めです)
現在のところ、高齢者の為のバリアフリーのリフォームや、住宅の耐震改修のリフォーム、子育て支援リノベーションなどで、外壁塗装そのものに補助金、助成金が出るという事はあまりなさそうです。
当然ながら、神戸市北区の地域に限って考えても補助金、助成金が外壁塗装では出ていません。
確認に関しましては、神戸市、兵庫県のホームページへの確認や、当社も登録している、神戸市の住まいの総合窓口になっている、『すまいるネット』で確認するのがベストだと思っています。
外壁塗装の比較サイトや、相見積もりサイトの場合は、あくまで宣伝目的で補助金、助成金に関して書かれている事が多いようです。
そもそも、当社のような塗装会社に仕事をまわすというシステムで、手数料を取っているパターンも多いので、自社で工事を行う塗装会社からすると少し疑問を感じていますけどね。。
神戸市の住まいの総合窓口 すまいるネットへは、下記のリンクからどうぞ。。
https://www.smilenet.kobe-sumai-machi.or.jp/
神戸市北区での外壁塗装、屋根塗装、それに防水工事などをお考えの方は、是非とも当社にお問い合わせよろしくお願いいたします。
外壁診断士、住宅メンテナンス診断士の私自身が現在の状態をしっかりと確認して頂き、現状の調査報告書と見積書を提出させて頂きます。
施工価格に関しては、施主様としっかりとお話させて頂き、色々な仕様での見積書を提出する事も可能ですので、まずはご連絡、お願いいたします。
当然ですが、現状の調査、見積もり提出は完全無料です。 また他社との相見積もりでも問題はありません。
何卒、よろしくお願いいたします。
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ちなみに、公式ラインも開設いたしました。 ラインのお問い合わせも可能です。
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神戸市北区で行った神戸市 公共工事の塗装工事
実は、神戸市北区は公共工事での塗装工事も多く行っています。
小学校、中学校のプールの改修工事では、6校ほどのプールの改修工事を行わせて頂きました。
また消防署や、動物管理センターなど一般の方が確認する事が出来る施設の外壁塗装工事も行わせて頂いています。
2022年には、地域福祉センターの外壁塗装工事も行わせて頂きました。
実は、外壁だけでなく、丸山大橋の内部の塗装なども行っています。
外壁塗装工事・屋根塗装工事に火災保険を適用するための条件
外壁塗装工事・屋根塗装工事に火災保険を適用するためには、いくつかの条件が必要となります。まず最初に、外壁塗装工事・屋根塗装工事が必要になった理由が、災害等による損害であることが条件となります。火災保険が適用される外壁塗装工事・屋根塗装工事とは、具体的には台風や豪雨、豪雪、落雷などによる被害箇所の補修工事が挙げられます。しかし、地震による被害は火災保険の対象外となりますので、ご注意ください。次に、災害による外壁塗装工事・屋根塗装工事を補償する火災保険に加入していることも必要となります。火災保険には様々な種類があり、補償範囲は加入する保険や特約によって異なります。自身が加入している保険の内容をしっかりと理解しておくことが大切です。外壁塗装工事・屋根塗装工事に火災保険が適用できる火災保険の請求期限は、被災してから3年以内となっています。期限を超えて外壁塗装工事・屋根塗装工事をしてしまうと保険金を受け取ることができなくなりますので、被災した場合は早めに申請をして、外壁塗装工事・屋根塗装工事を行うことが重要です。最後に、外壁塗装工事・屋根塗装工事の補修費用が火災保険の免責金額を超えていることも条件となります。免責金額とは、外壁塗装工事・屋根塗装工事の修理費のうち、自己負担する金額のことを指します。保険金は損害額(外壁塗装工事・屋根塗装工事の修理費)から免責金額(自己負担額)を引いた金額となります。火災保険は、先に外壁塗装工事・屋根塗装工事をした後でも申請が可能です。たとえば、台風で外壁や屋根が壊れて外壁や屋根の修理に伴う外壁塗装工事・屋根塗装工事をして、家屋の修理完了後に火災保険申請する、このように、追って火災保険申請をしても保険はおります。次に、火災保険で外壁塗装工事・屋根塗装工事を行う際の申請方法についてですが、火災保険申請サポート業者の無料調査をしてもらうために連絡をしましょう。台風で外壁や屋根が壊れて、外壁や屋根の修理がしたいからと言って、自腹額を減らしたいと思っても、家の被災箇所に対して保険金が降りなければ叶わないため、火災保険申請サポート業者の無料調査をおすすめします。火災保険申請サポート業者に連絡をすると、多くの業者が家の無料調査から始めるでしょう。ここで、外壁や屋根の破損箇所の発見と破損の状況で、火災保険申請が可能かどうかを判断します。また、火災保険適用が申請可能と判断された場合は、見積書など申請に必要な書類の一部や、まとめた書類の作成をします。続いて、外壁塗装工事・屋根塗装工事など、修理修繕をしたい箇所を選別します。火災保険申請サポート業者の、家の無料調査を利用すると、被災箇所が複数発見されるケースが多いです。それら複数の被害箇所からリフォームする箇所としない箇所を、ここでしっかりと事前に分けて考えておきましょう。火災保険申請サポート業者の外壁や屋根の修理箇所の無料調査、外壁塗装工事・屋根塗装工事箇所のピックアップが終わったら、火災保険会社に連絡しましょう。火災保険会社に連絡をしたら、場合によっては現地調査が発生します。火災保険会社は必ずしも来るわけではなく、来る場合もあれば来ない場合もある、ということはしっかりと覚えておきましょう。火災保険会社による現地調査が終了した後に、保険金の支払いが行われます。受け取った保険金の中から成功報酬として手数料を支払います。火災保険給付金を受け取った後に、実際に工務店に依頼をして、外壁や屋根の修理箇所の外壁塗装工事・屋根塗装工事などをします。外壁塗装工事・屋根塗装工事の場合は、火災保険申請とは違って安く済ませた方がお得なので、相見積もりを取るなどして、納得行く金額で外壁塗装工事・屋根塗装工事の依頼を工務店などにしましょう。
外壁塗装工事の自社施工とは
外壁塗装の自社施工とは、塗装業者がお客様から外壁塗装工事を直接受注をして、自社で直接職人を雇用して施工する塗装の専門店の事です。一方、 大手ハウスメーカーや大手リフォーム業者は、基本的に営業活動や施工管理が中心で、実際の外壁塗装は、工事の専門の別会社や下請けである協力会社が工事を行うのが普通です。また、営業や顧客管理のみを中心とする営業会社や訪問販売会社も、営業活動や施工管理が中心に行われていると言えます。現在、地域の塗装店のほとんどは営業力が乏しいので、大手ハウスメーカー、大手リフォーム業者、営業会社、訪問販売会社の下請けや孫請けをしています。ですから、本当に直接受注を行い自社施工している塗装店は、もし仮に塗装店が10社あったとしたら、1、2社ぐらいではないのでしょうか?だからと言って、全ての下請け工事や孫請けを行っている外壁塗装業者が自社施工していないという訳ではありません。元請け業者が、大手ハウスメーカー、大手リフォーム業者、営業会社、訪問販売会社の場合、営業マンが仕事を受注するだけで、後は下請け塗装店に丸投げの様な形態の場合は、作業も営業マンの適当な指示に従って、ただ塗るだけの作業になってしまいがちです。ですから、いくら高級な塗料を使っても、塗料を適当に塗ってしまっている様でしたら、せっかく高価な費用をかけた外壁塗装も台無しになってしまうかもしれません。外壁塗装は、塗料を塗れば良いのでは無く、足場仮設、高圧洗浄、下地調整、外壁補修、養生作業、塗装技術によって、同じ塗料を使用したとしても塗装の耐久性や仕上がり感が大きく違ってきます。ですから、一見簡単そうに見えますが、塗装工事は奥の深い工事だと言えます。これが、品質を重要視している自社施工の塗装店でしたら、毎日の作業内容やトラブル、不具合の事例を塗装店全体で共有して、品質を向上する様、努力していると思います。営業の段階から、塗料という商品だけを売っているだけでなく、外壁塗装の品質、作業内容までを総合的になおかつ詳細に説明できる点を考えますと、一つの会社で工事を行う自社施工の塗装店の方が、チームプレイで高品質な外壁塗装を行う事ができます。ただし、自社施工の塗装店の中には、塗装屋は塗装工事を行って、足場屋は足場工事、防水屋は防水工事、シーリング屋はシーリング工事などといった感じで、各専門業者に分離発注して工事を行っている場合もありますので、予め確認する必要があります。なお、最近では経営コンサルが主体となった「コンビニエンス スタイル」の自社施工もどきの塗装店が増えてきています。外壁塗装における、自社施工と下請け施工の違いの結論として言える事は、自社施工と下請け施工のどちらが良い‥といった話はあくまで参考であって、 各社の経営スタイルの違いが外壁塗装の品質や価格に大きく影響するということです。ですから、お客様が外壁塗装を業者に依頼する上で最も重要な事は、外壁塗装業者がどのような経営スタイルであっても、お客様の希望とする外壁塗装が本当にできるのかどうか?というをしっかり見極める事です。出展:https://www.yuzu-tosou.com/column/91177/
外壁塗装を自社施工店に依頼するべき理由とは
自社施工の1番のメリットとしてあげるのは、やはり金額です。基本的には、同じ塗料、塗り回数、下地処理を行った場合、自社施工の方が金額は安くなります。単純なことですが、下請け業者に工事を依頼する中間マージンが発生しないからです。自社施工店では、現地調査・見積もりにも実際に工事をする職人が伺います。そのため、同じ施工であっても自社施工店のほうが、より詳細なお見積もりを出すことが可能です。しかし、下請け業者に比べて、自社施工店は圧倒的に少ない傾向にあります。自社施工のメリットとして次にあげられるの、安心感です。実際に自社施工する職人とお客様が直接コミュニケーションをとることで、きちんとやってあげたいという思いが湧いてきます。自社施工する職人の腕によるところが大きい塗装工事において、この気持ちはとても大切です。これが手抜き工事をするような業者の場合、お客様の顔が見えない下請け業者が施工することが多いため、自社の利益のことだけを考え、お客様が二の次になってしまうことがあります。下請業者にとっては、お客様は塗装工事の依頼者ではなく、実際に仕事を持ってきてくれる元請け業者になるからです。また自社施工店は、下請け業者に依頼するための中間マージンが発生しないため、金額的にも無理の無い工事ができるということも、自社施工店に手抜き工事が無い理由の一つです。また、自社施工店に比べて、下請け業者を使っている業者だと、どうしても対応が遅くなってしまいがちです。窓口となる担当者は対応してくれますが、「改めて職人に伺います」。といった形になることがほとんどでしょう。やはり下請け業者にも仕事の都合があるため、当たり前といえば当たり前です。これが自社施工店の場合、ほとんんどの場合で窓口担当と職人が同じです。そのため、自社施工店は仕事の都合を付け対応するのが早くなります。出展:https://www.one-eight18.co.jp/3365
自社施工店の外壁塗装工事の流れ
自社施工の外壁塗装店は、お客様第一で外壁塗装工事を行うため、一連の作業が請け負い業者と比べると丁寧です。自社施工の外壁塗装工事が始まると、外壁塗装業者の車の出入り、外壁塗装工事の騒音、塗料の匂いなどでご近所にご迷惑をかける可能性があります。そういったことで、ご近所とトラブルを起こさないためにも、外壁塗装工事の前に、自社施工店はご近所に挨拶して、ご理解をいただきます。自社施工の外壁塗装業者の多くは、ご近所挨拶をしてくれますが、外壁塗装業者に任せきりにしないで、施主さんも外壁塗装業者と一緒に、挨拶に回ることをお勧めします。自社施工の外壁塗装業者は外壁塗装工事を始める前に、現場確認を行います。この時に、作業足場や塗装作業の障害になりそうなものは全て移動します。外壁塗装業者が勝手に物を移動すると、後々トラブルになりかねません。ですので、基本的に施主さんにも立ち合いが求められます。塗料などで汚されたくないもの、大事に扱って欲しいものなどがあれば、この時にしっかりと外壁塗装業者に伝えておくと安心です。また、必要に応じて、外壁塗装業者が物を移動する前の状態を、デジカメなどで撮影しておくと、外壁塗装業者に元に戻してもらう時に、より確実に戻してもらことができます。外壁の上辺り塗装作業や、屋根の塗装作業は高所作業となるため、塗装作業を行う周辺に足場を設置します。塗装作業を行う周辺に足場を設置したら、高圧洗浄機を使用して、高圧洗浄を行います。高圧洗浄をするのは、塗装面に付着した、汚れ、垢、苔などを取り除くためです。汚れなどが残っていると、仕上がりに影響するだけでなく、後で塗装した塗料がはがれてしまうことがあります。高圧洗浄を行ったら、下地処理を行います。下地処理とは、ヒビ割れやさびなどの劣化部分を補修することです。この下地処理は、自社施工の外壁塗装店にとって非常に重要な工程です。下地処理が十分にできていない場合、早々に劣化症状が表れてしまうことがあります。そのため、自社施工の外壁塗装店は下地処理箇所が多い場合などは、下地処理に時間がかかるため、塗装作業のスケジュールが後ろにずれることもあります。養生とは、塗料などが付着しないように、塗装しない面を養生シートなどで覆う工程のことです。養生シートで窓ガラスなどを覆ってしまうと、外壁塗装工事中は窓が開けられなくなります。そのため、外壁塗装工事中も開けたい窓がある場合は、養生前に塗装業者に伝えておきます。また、外壁塗装工事中にエアコンを使いたい場合も、養生前に塗装業者に伝えておくといいです。ちなみに、外壁塗装工事中もエアコンを使うためには、メッシュカバータイプの養生シートを利用するか、シートに穴をあけるなどしてもらいます。外壁塗装は、下塗り、中塗り、上塗りの順で塗り重ねていきます。使用する塗料の量は、各製品によって決まっています。自社施工の外壁塗装業者は、塗料をなんとなく適当に厚く塗り重ねているわけではありません。自社施工の外壁塗装業者は、下塗りが終わって一定の乾燥時間をおいてから、中塗りの塗装を行います。乾燥時間をおかずに、下塗りが乾かないまま中塗り塗装をしてしまうと、施工不良になる恐れがありますで、確実に作業を進めていきます。中塗りの塗装が終わったあと、自社施工の外壁塗装業者は、一定の乾燥時間をおいてから、上塗りの塗装を行います。ちなみに、塗料の乾燥時間は、塗料メーカーによって規定されています。すべての塗装工事が完了した後、自社施工の外壁塗装業者は完了検査をおこないます。完了検査は、いわば自社施工の外壁塗装業者ならではの、塗装工事の最終チェックです。なお、完了検査には、施主さんにも立ち合いが求めまれます。塗装業者と一緒に塗装工事の最終状態をチェックして、気になることがあれば完了検査時に塗装業者に伝えます。検査後、必要な手直し等があれば対応してもらえます。仮に、完了検査時に立ち合わず、引き渡し後になって手直し等の箇所を指摘しても、完了検査後では足場を解体してしまうため、対応が難しかったりすることもあります。完了検査が終わると足場が解体されます。足場を解体した後、塗装業者が塗装道具などを片付けて、外壁塗装作業は全て完了となります。
鉄部塗装の基礎知識
外壁や屋根には鉄でできた部分がいくつもあり、外壁塗装ではここも同時に塗装していきます。ただ、鉄の部分は外壁とは当然素材が異なるため、同じように塗装したのではいけません。塗料にも向き不向きがあるため、外壁と同じ塗料を塗装したところで期待通りの防護力を発揮してくれません。鉄部には鉄部に適した塗装を実施する必要があります。鉄部塗装は外壁塗装に比べて範囲が小さいため、手抜き工事がされやすい箇所となっています。外壁塗装の場合、手抜きをされてもその場で気がつくことは難しいです。数年経過して塗装がはがれるなどして、外壁塗装で手抜き工事が行なわれていたことに気がつくケースがほとんどなのです。そこで、きちんとした外壁塗装での鉄部塗装の手順を知っておき、間違いのない施行がされているか判断することも重要なこととなります。外壁塗装で鉄部を塗装する前に、劣化した塗膜を除去しなければなりません。古い塗膜を除去することなく上から塗り重ねても、密着性が悪くなりすぐに塗装が剥がれる原因となります。また、塗装の内部に雨水が浸入し、見えない部分が錆びていることも考えられます。サビを逃さず除去するためにも、まずは塗装をきれいに除去しなければならないのです。基本的には高圧洗浄機で洗浄すれば、劣化した塗膜は除去することができます。外壁塗装の時に鉄部塗装のサビを放っておいたら、どんどんサビが拡散してしまいます。これは、塗料で水の浸入を防いだところで止めることはできません。そこで、外壁塗装の時に鉄部塗装部分のすでに発生しているサビについては、全て除去する必要があります。外壁塗装時の鉄部塗装部分のサビの除去方法は、サビが発生している程度により異なります。鉄部塗装部分の、表面に発生しているだけの小さなサビならヤスリで磨くだけで除去できますが、広範囲にサビが広がってしまった状態なら、電動サンダーなどの工具でなければ太刀打ちできません。また、外壁塗装時の鉄部塗装部分のサビを落とす方法には、塩酸やリン酸が含まれた薬剤で洗い落とす酸洗浄という方法もあります。酸洗浄なら、ヤスリが届かない細かな部分のサビまできれいに除去することが可能です。その上、鉄の表面に新しい酸化皮膜を形成してくれるので、赤サビを抑止する効果にも期待ができます。外壁塗装時に、サビの上から塗料を塗ったとしても、古い塗料と同じく密着性が悪くなり、すぐに塗装が剥がれてしまうだけなのです。すぐに雨水や湿気が浸入してしまうことになるでしょうから、サビの拡散を防ぐことは難しくなってしまいます。外壁塗装時の鉄部の塗装で、最も重要な工程が目粗しです。目粗しとは、塗料の密着性を高めるために鉄部の表面に細かな傷をつけていく作業のことです。細かな傷に塗料が入り込むため、塗料の密着性が高まり、すぐに塗装がはがれるようなことがなくなるというわけです。サビを除去する段階で傷がついていれば必要ありませんが、ある程度きれいな鉄部に塗装する場合は必ず必要な作業となります。外壁塗装時の鉄部塗装部分の下塗りでは、サビ止めの塗料を塗装するのが一般的です。鉄に最も近い部分をサビ止めで保護することで、サビの発生を長期間防ぐことができます。また、下塗りには塗装と鉄部との密着性を高める役割もあります。外壁塗装時の鉄部塗装の重要な部分となるので、塗料までしっかり吟味するようにしてください。次に、サビ止めの効果をもつ下塗りを保護するため、中塗りと上塗りを行います。サビ止め用の塗料は紫外線や雨水に弱いため、保護しないとすぐに劣化してしまい、サビ止め効果を発揮してくれなくなってしまうのです。外壁塗装時の鉄部塗装部分の上塗りに使う塗料は、外壁と同じく耐久性の高いシリコン塗料が一般的です。中塗りと上塗りに分けて塗り重ねることで、適正な膜厚を確保でき防護力が発揮されます。新築から初めての外壁塗装を検討する場合は、鉄部に関しては5年を目安にするといいでしょう。これは、鉄でできた建材がアクリル塗料で塗装されていることが多いためです。アクリル塗料の寿命は5年程度なので、防護能力が切れる5年を目安に塗り替えを予定しておくといいと思います。2度目以降の外壁塗装だと、前回外壁塗装した塗料の寿命が塗装時期の目安となります。グレードの高い塗料を使ったなら、それだけ外壁塗装の回数を減らすことができますし、安い塗料なら頻繁な外壁塗装が必要です。出展:https://www.tsujitosou.jp/column-wall/10575/
外壁塗装・屋根塗装で使う必須アイテム
下地調整とは、外壁塗装工事や屋根塗装工事で、塗装する面に残ってしまった古い塗膜を除去したり、ひび割れを補修したりすることです。下地調整を入れることで塗料が密着し、塗膜が長持ちします。外壁塗装工事や屋根塗装工事では、塗膜の状態や使用する面積によって、ディスクサンダーやディスクグラインダー、紙やすりやスクレーパーなどを使います。
ディスクサンダー(サンダー)、ディスクグラインダー(グラインダー)は、外壁塗装工事で、金属や木材を研磨する電動工具です。ディスクグラインダーは回転砥石で研磨するのに対し、ディスクサンダーはサンドペーパーを用いて研磨します。回転盤につけた砥石や紙やすりを回転させて、塗装面を塗装しやすい状態に整えます。紙やすりやスクレーパーなどの工具に比べて、外壁塗装工事で、広い面積を作業する場合に使用します。
紙やすりも外壁塗装工事で用いられる工具の1つです。旧塗膜が比較的劣化が進んでいない場合に使用します。塗膜が密着している部分を残しサビやひび割れてしまった箇所を除去したりします。表面がつるつるの状態より少しざらざらしている方が塗料の密着度が高くなるので、サンドペーパーでやすりが
けし表面を整え、汚れを落とします。
養生とは、外壁塗装工事や屋根塗装工事で、塗装する箇所以外に塗料が付着しないようにビニールなどでカバーすることをいいます。養生をきちんと行うことで、塗料が隣のお家に飛んでしまった、などという、ご近所トラブルも未然に防ぐことができます。外壁塗装工事や屋根塗装工事で養生に使用する道具には、養生シート、マスキングテープ、ブルーシートなどがあります。これらの道具は、外壁塗装塗料、屋根塗装塗料が飛散しないようにするために使用されます。
マスキングテープは、外壁塗装工事で、貼って剥がせるテープで塗料が付かないでほしい箇所を直接覆ったり、覆うためのシートを接着したりするために使用します。マスキングには「覆い隠す」「包み込む」という意味があります。また、外壁塗装工事現場では、白や目立つ黄色で無地のマスキングテープがよく使われています。
養生テープは、外壁塗装工事や屋根塗装工事で養生シートやブルーシート(ビニールシート)で被う際に固定する用途で用いられています。
養生シートは、外壁塗装工事で塗料が飛び散らないように塗装面に隣接する建物の床や壁などを覆います。養生シートは養生テープで固定します。
外壁塗装工事や屋根塗装工事で、塗装に用いられる道具は、塗料の形態によって異なります。ローラー、刷毛、スプレーガンに大きく分けられますが、更に用途や材質などによって細分化されます。
外壁塗装工事や屋根塗装工事で使用する、羊毛ローラー(ウールローラー)は、羊毛製のローラーで塗料の伸びが良く、仕上がりがきれいなローラーです。塗装速度が速く作業効率が高いこともメリットとして挙げられます。どちらかというと、フラットな壁や金属部分などに適しています。一度に塗れる面積は少ないので注意が必要です。また一方で、塗料の含みが多いので塗料の飛散やしたたりが多く周囲が汚れやすい、羊毛の抜けや毛玉が発生しやすいというデメリットがあります。塗料の吸収量が多く、外壁塗装工事や屋根塗装工事では、塗料の消費量も多くなる傾向にあります。
砂骨ローラー(さこつローラー)は、外壁塗装工事で、砂骨剤入りの塗料や弾性タイル材などを塗装するのに使用します。使用する塗料が名前の由来です。塗料を含む能力が高いため、下地塗りを兼ねて1回で塗装できます。一方で、外壁塗装工事では、塗装すると模様がつくので均一な表面を望む場合は適していません。また、塗料の飛散やしたたりが多いので周囲が汚れやすいことがあります。
筋交い(すじかい)刷毛は、持ち手が斜めになっている刷毛です。日本独自の刷毛の形で、細かな部分や繊細な塗装に適しています。外壁塗装工事では、特に隅や角を塗るのに適しています。
平刷毛は、刷毛の毛先が平らになっている刷毛のことです。外壁塗装工事や屋根塗装工事では、広い面を塗るのに適している刷毛です。
寸胴刷毛は、毛束が平らではなく、少し膨らんだ寸胴のような形をしています。外壁塗装工事や屋根塗装工事では、粘度の高い油性塗料を使用する際に適した刷毛です。寸胴刷毛は塗料の含みが多いため、粘度のある塗装が伸びやすくなります。毛の材質には豚や馬、ヤギなど動物の毛や、PBTやカゴネート、ナイロンなどの化学繊維などが用いられ、コシや弾力、インクの含み方、弾力性が異なります。また、外壁塗装工事や屋根塗装工事で、水性塗料を使用する際に相性がいいのは、耐水性や耐薬品性がある化学繊維製と言われています。馬やヤギの毛はコシがあるので、油性塗料に向いています。
スプレーガンは、外壁塗装工事や屋根塗装工事などで、液体の塗料を霧状にして噴射できる塗装用の工具のことです。名前の通り、ピストルに似た形状をしています。スプレーガンは、塗料を空気で霧化させるエアスプレーと、空気を使わずポンプなどで加圧して霧化させるエアレススプレーに区別されます。
外壁塗装・屋根塗装用の塗料
ラジカル制御型塗料とは、「ラジカル」という塗膜を劣化させる成分の発生を抑える力をもつ外壁塗装・屋根塗装用塗料です。ラジカル塗料は、外壁塗装用、屋根塗装用の塗料として人気の高い塗料です。外壁塗装・屋根塗装にラジカル塗料を用いた場合、ラジカル制御型塗料のメリットは、最もコストパフォーマンスに優れていることで、デメリットは選べるメーカーが少ないことです。
シリコン塗料は、耐用年数・費用ともに標準的で、外壁塗装・屋根塗装用の塗料としてバランスの取れた塗料です。シリコン塗料は、2012年にラジカル制御形塗料が登場する以前は、最もコストパフォーマンスのよい外壁塗装用塗料で、現在でも人気があります。ちなみに、塗料選びに迷ったら、シリコンがよい、という塗装業者さんも多くいて、透湿性に富んでいるため結露が発生しにくいことも、人気の理由の一つです。外壁塗装・屋根塗装にシリコン塗料を用いた場合、メリットは、商品ラインナップがたくさんあることで、デメリットは、製品によっては耐用年数が短いことです。
フッ素塗料は外壁塗装や屋根塗装用として、多少値が張りますが、耐用年数が長く、外壁塗装の回数を少なくできるメリットがあります。一回あたりの外壁塗装費用が高額になる大邸宅の外壁塗装や屋根塗装工事による休業や通行規制をなるべく避けたい商業施設などで多く使用されています。外壁塗装や屋根塗装にフッ素塗料を用いた場合、フッ素塗料のメリットは、外壁塗装費用として、長期目線でトータルコストを抑えられることで、デメリットは塗膜が硬いためひび割れに弱いことです。
無機塗料は、成分に有機物をほぼ含まないため劣化が遅く、外壁塗装用や屋根塗装の塗料として寿命が非常に長いのが特徴です。無機塗料は、耐用年数が長い分、外壁塗装費用、屋根塗装費用、他の外壁メンテナンス周期も考慮すると、コストパフォーマンスが下がる可能性もあります。外壁塗装、屋根塗装に無機塗料を用いた場合、無機塗料のメリットは、耐用年数が非常に長いことで、デメリットは、他の箇所のメンテナンス周期を考慮すると割高であることです。
ウレタン塗料は、外壁塗装、屋根塗装用の塗料としては比較的に耐用年数が短く、昨今ではあまり外壁塗装に使われることが少ない塗料です。ウレタン塗料は、外壁塗装、屋根塗装費用をなるべく抑えたい場合や、10年以内に退去や解体をする場合などに向いています。外壁塗装、屋根塗装にウレタン塗料を用いた場合、耐用年数は8~10年程度です。
アクリル塗料は耐用年数が短く、特に屋外の耐久性に欠けるため外壁塗装や屋根塗装で使われることが少ない塗料です。外壁塗装や屋根塗装にアクリル塗料を用いた場合、アクリル塗料のメリットは、価格が最も安いことで、デメリットは、屋外の耐久性に欠けることです。
遮熱・断熱塗料は、その名の通り、外壁塗装や屋根塗装用塗料として、暑さを軽減する効果をもつ塗料です。断熱塗料は暑さ、寒さ両方の対策になりますが、遮熱塗料は暑さの対策効果のみという違いがあります。外壁塗装や屋根塗装に遮熱・断熱塗料を用いた場合、メリットは快適な気温を保つことができることで、デメリットは、一般的な塗料より高めであることです。
ピュアアクリル塗料は、通常のアクリル塗料に含まれる不純物を除いた、耐久性と防水性に優れた塗料です。外壁塗装や屋根塗装にピュアアクリル塗料を用いた場合、ピュアアクリル塗料のメリットは、弾性があるのでひび割れに強いことで、デメリットは、費用が高めで、取り扱い業者が少ないことです。
ナノテクノロジー塗料は、ナノテクノロジーによって樹脂をナノレベルまで小さくすることで、低汚染性などさまざまなメリットのある塗料です。外壁塗装や屋根塗装にナノテクノロジー塗料を用いた場合、メリットは、汚染や色褪せに強いこと、デメリットは、製造メーカーが少ないこと、選べる艶や色が限られることです。出展:https://www.nuri-kae.jp/column/part/exterior_outer-wall/articles/117/
神戸市北区の街情報
神戸市北区はこんは街
神戸市北区は、六甲山の北側、丹生山系の南側に位置し、神戸市内で最も大きな面積を誇ります。北区は豊かな自然が広がり、ブドウやイチジク、ナシなどの農産物の栽培が盛んです。観光農園も多く、季節ごとに果物狩りが楽しめます。また、東部に位置する「有馬温泉」は日本最古の温泉として全国的にも有名です。神戸市北区内には、様々な温泉関連施設が建てられている他、神社や仏閣、農村歌舞伎、茅葺家屋など歴史的な文化財も多く残されていることから、多くの観光客が訪れています。神戸市北区の交通面では、山陽自動車道や阪神高速北神戸線、中国自動車道、六甲北有料道路などの主要道路が通り、神戸の北の玄関口としての役割も果たしており、交通アクセスが良好なエリアです。住宅街は神戸電鉄沿線の地域を中心に形成されており、ベッドタウンとしても発展しています。
神戸市北区にある観光スポット
【林渓寺】:兵庫県神戸市北区有馬町
最寄り駅【有馬温泉駅】:神戸市北区有馬町字ウツギ谷1297−1
最寄りIC【有馬口IC】:神戸市北区有野町唐櫃
林渓寺は、神戸市北区有馬町にあります。林渓寺は、神戸市北部の有馬温泉にある真宗大谷派の寺院です。江戸時代には東本願寺の別院として湯山御坊と呼ばれていたそうです。境内には樹齢二百年を超える紅梅があります。江戸時代には未開紅と名づけられて、この梅の実を食べると子宝に恵まれると伝わっていて、はらみの梅ともいわれているそうです。湯本坂を歩いて行くと右手にあります。石段を少し上ると山門が見えてきます。きれいに手入れされたお寺ですが、観光寺ではないです。境内には幼稚園を併設しており、境内にもポップなカラーの遊具のようなものが置いてあります。
【弓削牧場】:兵庫県神戸市北区山田町下谷上字西丸山5-2
最寄り駅【谷上駅】:神戸市北区
最寄りIC【箕谷出入口】:神戸市北区山田町下谷上五池谷
弓削牧場は、神戸市北区山田町下谷上字西丸山5-2にあります。弓削牧場は、裏六甲エリア。有馬にも車でわりと近いところにあります。住宅街を抜けたところにある牧場です。住宅街を抜けると、突然緑いっぱいの牧場が広がります。牧場内は緑が大変きれいで、洋風なガーデンのようです。牛の機械での搾乳が見られたり、ヤギや羊もいたりして、非日常な空間で癒されます。こぢんまりとした牧場です。
【神戸フルーツ・フラワーパーク大沢】:兵庫県神戸市北区大沢町上大沢2150
最寄り駅【岡場駅】:神戸市北区藤原台中町1丁目2
最寄りIC【大沢IC】:神戸市北区長尾町上津
神戸フルーツ・フラワーパーク大沢は、神戸市北区大沢町上大沢2150にあります。フラワーパーク大沢は、大きな道の駅です。元々はテーマパークでした。とても立派な施設で、遊園地、売店、巨大なお城のような建物、庭園、リゾートホテルがあります。至るところに料金所の名残があります。平日はガラガラですが、ハイキングにもいい場所です。神戸市街地からは、車があれば、さほど遠くない場所です。
【有馬温泉】:兵庫県神戸市北区有馬町790-3
最寄り駅【有馬温泉駅】:神戸市北区有馬町字ウツギ谷1297−1
最寄りIC【有馬口IC】:神戸市北区有野町唐櫃
有馬温泉は、神戸市北区有馬町790-3にあります。有馬温泉は日本三名湯に入る、鉄分の多い温泉です。 温泉街はこぢんまりしているので、旅館でのんびり過ごせるよう一泊することをお勧めします。ほとんどが坂道ですので、あまり高齢の方や足の不自由な方にはおすすめできませんが、京都ほどきらびやかな雰囲気ではなく、かといって奈良ほど、のどかすぎず、程よい観光地です。関西圏から、ちょっとおでかけしたい気分の時に適した場所です。
【森林植物園】:兵庫県神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2
最寄りIC【箕谷IC】:神戸市北区山田町下谷上五池谷
森林植物園は、神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2にあります。森林植物園は、六甲山地の一角にある植物園です。広大な敷地を持ち、周囲は森林に囲まていて自然が豊かです。350品種・約5万株のアジサイが園内に植栽されているとのことで、春の時期、あじさい坂は青や紫のヒメアジサイに彩られています。敷地が広大なので、全部見て回るにはかなりの時間が必要だと思います。敷地面積が広いので、歩きやすい靴でお弁当を持って行って、山歩きをする感覚で行った方がよいです。秋は紅葉が見られます。
【有馬玩具博物館】:兵庫県神戸市北区有馬町797
最寄り駅【有馬温泉駅】:神戸市北区有馬町字ウツギ谷1297−1
最寄りIC【有馬口IC】:神戸市北区有野町唐櫃
有馬玩具博物館は、神戸市北区有馬町797にあります。有馬玩具博物館は、有馬温泉の温泉街にある玩具の博物館です。テーマごとに分かれた4つのフロアは、子供だけでなく、大人も童心に返って楽しむことができます。6階のドイツ伝統のおもちゃは必見です。クリスマスピラミッドやクルミ割り人形など、カラフルな人形たちが出迎えてくれます。名前からして子供向けのイメージが強そうですが、4Fにあるからくり展は、結構大人でも楽しめます。
【温泉寺】:兵庫県神戸市北区有馬町1639
最寄り駅【有馬温泉駅】:神戸市北区有馬町字ウツギ谷1297−1
最寄りIC【有馬口IC】:神戸市北区有野町唐櫃
温泉寺(薬師堂)は、神戸市北区有馬町1639にあります。温泉寺という名が付いたお寺さんは、日本全国にいくつかあるようです。そのいずれも、温泉地に立地しています。ここの温泉寺もそうです。外湯巡りで街歩きをしていると、このお寺さんが目に入ります。立派な仁王門をくぐった先にある薬師堂も見事です。今から1300年程前の養老年間に城崎温泉を開いた道智上人により開基された古刹です。
【切手文化博物館】:兵庫県神戸市北区有馬町663-3
最寄り駅【有馬温泉駅】:神戸市北区有馬町字ウツギ谷1297−1
最寄りIC【有馬口IC】:神戸市北区有野町唐櫃
切手文化博物館は、神戸市北区有馬町663-3にあります。切手文化博物館は、切手に興味がある方には楽しい博物館です。古泉閣、芦有道路などを作られた金井さんの作られた博物館です。有馬温泉街に位置している、日本の郵便や切手について詳細な解説をする博物館です。こぢんまりしていますが切手についてよく学べます。敷地や庭園、駐車場共に、広くて立派な建物です。入口には、赤と青のポストがお出迎えします。玄関では靴を脱いでスリッパに履き替えます。撮影は禁止です。入館料は500円です。
【しあわせの村】:兵庫県神戸市北区山田町下谷上中一里山14-1
最寄り駅【藍那駅】:神戸市北区山田町藍那
最寄りIC【しあわせの村出入口】:神戸市北区しあわせの村1
しあわせの村は、神戸市北区山田町下谷上中一里山14-1にあります。しあわせの村は、神戸市の施設で、宿泊施設、温泉施設、キャンプ場、レクレーション施設、スポーツ施設、レストラン、喫茶、直売場などがある素晴らしい施設です。建物自体は新しくありませんが、綺麗にメンテナンスされています。小さなお子さん、小学生のお子さんにとってはとても楽しめるところです。宿泊施設の値段もお手頃なので、一度は泊まってみることをオススメします。
【北神戸田園スポーツ公園】:兵庫県神戸市北区有野町二郎
最寄り駅【二郎駅】:神戸市北区有野町二郎
最寄りIC【西宮北IC】:西宮市山口町下山口
北神戸田園スポーツ公園は、神戸市北区有野町二郎にあります。北神戸田園スポーツ公園は、自然がいっぱいに広がる環境の中で、スポーツが楽しめます。人工芝が敷き詰められたメイン球場、あじさいスタジアム北神戸をはじめ、体育館、フットサルなどの球技に対応するスポーツ広場、スケートパーク、ちびっこも遊べる芝生広場など、さまざまな設備を備えています。
また、サッカーや卓球、バドミントンなど多彩なスポーツ教室の他、クラフト教室や親子向けのイベントなど、自然とふれあったり、家族で楽しむような企画も開催されています。
【神戸市北区にある民間施設】
【神戸市北区にある書店】
・【喜久屋書店北神戸店】:神戸市北区上津台8丁目1-1-218・【宮脇書店神戸北店】:神戸市北区有野中町3丁目13-31・【喜久屋書店西鈴蘭台店】:神戸市北区北五葉1丁目1-1・【グッディー】:神戸市北区星和台3丁目7-10・【喜久屋書店神戸北町店】:神戸市北区日の峰2丁目6-1-305
【神戸市北区にあるカフェ】
・【カフェテラス カバリョ】:神戸市北区山田町下谷上中一里山14-1・【カフェ キリム】:神戸市北区上津台3丁目19-45 ・【カフェ&バー みやび】:神戸市北区有馬町1300-22 ・【カフェビギン】:神戸市北区松が枝町2丁目9-8・【カフェ フォーク】:神戸市北区有野中町2丁目21-3・【gelato pique cafe 神戸三田プレミアム アウトレット店】:神戸市北区上津台7丁目3・【ジャマイカ】:神戸市北区有野中町3丁目14-25 ・【花とおじさん】:神戸市北区緑町5丁目10-1・【花の舞】:神戸市北区有馬町1904・【オレンヂ】:神戸市北区若葉台4丁目1-10 ・【神戸市職員退職者会喫茶ひよどり】:神戸市北区山田町下谷上中一里山4-1・【ブリュッケhostel&cafaARIMAKobe】:神戸市北区有馬町405-2 ・【テクテク】:神戸市北区有馬町261・【ティーローズ】:神戸市北区南五葉1丁目1-7・【うわなり珈琲】:神戸市北区有馬町1033-4・【ファニー】:神戸市北区花山台2-38・【ふた葉】:神戸市北区道場町日下部331-5・【ファームサーカス カフェ】:神戸市北区大沢町上大沢2150 ・【フィッシュ ハウス カフェ】:神戸市北区有馬町字有馬827 ・【cafe ちっち】:神戸市北区南五葉1丁目2-31
【神戸市北区にあるファーストフード】
・【カフェ ド クリエ 神戸藤原台店】:神戸市北区藤原台中町1丁目2-2・【コンパーニョ】:神戸市北区北五葉1丁目5-12 ・【ココロ】:神戸市北区鈴蘭台北町1丁目14-5 ・【小麦の森 神戸北町店】:神戸市北区日の峰2丁目7 ・【Angelo】:神戸市北区谷上東町3-2 ・【ケンタッキーフライドチキン西鈴蘭台店】:神戸市北区北五葉1丁目2-3・【丸亀製麺 鈴蘭台店】:神戸市北区山田町小部法殿ノ下29-1 ・【松のや西鈴蘭台店】:神戸市北区鳴子2丁目1-5・【松のや神戸有野店】:神戸市北区有野中町2丁目9-1 ・【丸亀製麺 有野店】:神戸市北区有野中町3丁目27-22・【丸亀製麺イオンモール神戸北店】:神戸市北区上津台8丁目1-1・【ケンタッキーフライドチキンイオンモール神戸北店】:神戸市北区上津台8丁目1・【トマト&オニオン神戸藤原台店】:神戸市北区藤原台中町1丁目4-1 ・【ベビーフェイスプラネッツ 北神戸店】:神戸市北区藤原台北町6丁目20-1・【釜たけうどん 三田親子丼 神戸三田プレミアムアウトレット店】:神戸市北区上津台7丁目3・【マクドナルド 神戸上津台店】:神戸市北区上津台2丁目15-3 ・【マクドナルド 西鈴蘭台エネオス店】:神戸市北区北五葉1丁目13-35 ・【松屋 鈴蘭台店】:神戸市北区鈴蘭台北町1丁目9-1 ・【マクドナルド 神戸北町店】:神戸市北区日の峰2丁目12-4 ・【まめ清】:神戸市北区有馬町1175
【神戸市北区にある行政関連施設】
【区役所】
・神戸市北区役所:兵庫県神戸市北区鈴蘭台北町1丁目9-1
【神戸市北区にある警察署・交番】(抜粋)
・【有馬警察署】:神戸市北区藤原台北町6丁目18-1 ・【神戸北警察署】:神戸市北区甲栄台3丁目6-1・【有馬警察署 大池交番】:神戸市北区山田町上谷上30-2 ・【有馬警察署野瀬駐在所】:神戸市北区淡河町野瀬695-5・【有馬警察署 上八多駐在所】:神戸市北区八多町附物1088-4・【神戸北警察署山田中駐在所】:神戸市北区山田町中長尾サ31-1 ・【有馬警察署 生野駐在所】:神戸市北区道場町生野26-1・【有馬警察署 上小名田駐在所】:神戸市北区八多町上小名田59-1 ・【有馬警察署 二郎駐在所】:神戸市北区有野町二郎301-8・【神戸北警察署 東下駐在所】:神戸市北区山田町東下65-1 ・【有馬警察署 大沢駐在所】:神戸市北区大沢町中大沢882-6・【神戸北警察署 山の街交番】:神戸市北区緑町1丁目7-1 ・【有馬警察署唐櫃交番】:神戸市北区唐櫃台2丁目23-7・【神戸北警察署五葉交番】:神戸市北区南五葉1丁目1 ・【神戸北警察署星和台交番】:神戸市北区星和台4丁目1-3・【神戸北警察署谷上駅前交番】:神戸市北区谷上西町1-1 ・【有馬警察署 有野交番】:神戸市北区有野中町1丁目6-22・【神戸北警察署ひよどり台交番】:神戸市北区ひよどり台2丁目1-2 ・【有馬警察署長尾交番】:神戸市北区鹿の子台北町7丁目19-15・【神戸北警察署北鈴蘭台交番】:神戸市北区甲栄台4丁目1-13 ・【有馬警察署有野交番】:神戸市北区有野中町1丁目6-22・【有馬警察署 淡河駐在所】:神戸市北区淡河町萩原689-1・【有馬警察署 有野台交番】:神戸市北区有野台2丁目1-1 ・【有馬警察署 道場駐在所】:神戸市北区道場町塩田1966-7
【神戸市北区にある消防署】
・【神戸市北消防署】:神戸市北区北五葉2丁目1-9
【神戸市北区にある図書館】
・【神戸親和女子大学図書館】:神戸市北区鈴蘭台北町7丁目13-1・【神戸市立北神図書館】:神戸市北区藤原台中町1丁目2-2・【神戸市立北神図書館】:神戸市北区藤原台中町1丁目2-2
【神戸市北区にある災害時避難場所】(抜粋)
・【花山小学校】:神戸市北区花山東町3-1・【大池中学校】:神戸市北区西大池2丁目24-3・【有馬小学校】:神戸市北区有馬町1274・【大池小学校】:神戸市北区西大池2丁目24-1・【広陵小学校】:神戸市北区筑紫が丘2丁目9-1・【生野高原安心コミュニティプラザ】:神戸市北区道場町生野1172-1022・【広陵中学校】:神戸市北区小倉台5丁目1-1・【小部中学校】:神戸市北区山田町小部向井谷23-1・【鵯台中学校】:神戸市北区ひよどり台1丁目15-31・【桂木小学校】:神戸市北区桂木1丁目2-5・【星和台小学校】:神戸市北区星和台6丁目21・【小部小学校】:神戸市北区鈴蘭台北町3丁目8-1・【泉台小学校】:神戸市北区泉台3丁目1-4・【小部東小学校】:神戸市北区鈴蘭台北町7丁目11-22・【鈴蘭台中学校】:神戸市北区北五葉2丁目10-32・【南五葉小学校】:神戸市北区南五葉3丁目1-1・【ひよどり台小学校】:神戸市北区ひよどり台3丁目3・【箕谷小学校】:神戸市北区松が枝町1丁目11・【星和台中学校】:神戸市北区星和台1丁目6・【君影小学校】:神戸市北区君影町1丁目11-13
出展:ホームメイト・スタディサプリ・じゃらん・じゃらんネット・トリップアドバイザー・フォートラベル