神戸市須磨区 外壁塗装の工事実績について書かせて頂きます。
神戸市長田区にある今井塗装ですが、神戸市須磨区での外壁塗装実績も少しづつ増えてきました。
当社は、株式会社になる前、商店の時代からすれば、塗装実績も多くあるのですが、なかなかホームページを作成する事が出来ずに、まだまだ外壁塗装、屋根塗装の工事写真も少ない状態です。
その為、ホームページの実績を増やす為にも、まだまだ神戸市須磨区の外壁塗装、屋根塗装の工事を受け付けています。 下記にも掲載しますが、当社のお問い合わせフォーム、メール、フリーコールにて外壁の状態の現状調査、見積もりご依頼、何卒 よろしくお願いいたします。
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神戸市須磨区 お客様からのご紹介での外壁塗装・防水・屋根塗装
神戸市須磨区で外壁塗装、屋根塗装工事を少し前に行わせて頂いた施主様からのご紹介で、3階建てのALC外壁 外壁塗装、屋根塗装、屋上・ベランダ防水工事をさせて頂きました。
外壁塗装と言いましても、外壁の種類によって、下地の処理や、行わなければいけない作業も違ってきます。。
ALC外壁の場合、新築時から1回目などの場合は、開口部と言われるサッシ廻りなどのシーリング工事だけでも良いという場合もありますが、2回目以降の外壁塗装工事の場合は、ALCの目地部分のコーキングを施工する事をお薦めしています。
コーキングは、経年劣化で硬化し、酷い場合はひび割れなども出てきますが、硬化する事で、そもそもの防水性が少なくなり、窯業系サイディングの場合は、このALC外壁の場合は、隙間が出来てしまい、サイディング自体、ALC材自体が傷みやすくなります。
直接的に雨漏りになるか・・と言えば微妙な部分もあるのですが、せっかく足場を掛けて外壁塗装を行うのであれば、同時にコーキング作業を行う事がお薦めです。
ALC外壁の目地コーキングに関しては、劣化具合にもよるのですが、独断 酷くない場合は、増し打ちと言われる、現状の目地部分にコーキングをプラスする方法で良いと思います。
こちらの住宅は、3階建てで屋上部分は、ウレタン防水部分と、一部分は、カラーベスト屋根の住宅でした。
屋上のウレタン防水は、雨漏りは今のところ無かったようですが、数年前に雨漏りがあって補修した部分もあったようですが、すでにウレタン防水の状態は悪く、部分的に水を含んでしまっている状態の為、下地から作り直し、通気緩衝工法での防水工事を行いました。
防水に関しては、現状の防水の仕様によって、どのような防水がお薦めなのかという事もありますし、雨漏りがあるとか、現状の状態で工法も考え方が色々とありますので、防水に関してはお問い合わせを頂き、現状の確認をするのが一番だと思います。
屋根はカラーベストになっており、経年劣化で色落ちもあるし、前回の塗装で微妙な感じの部分もありましたので、割れ、ヒビなどの補修を行って、黒色で塗装させて頂きました。
防水に関しては、ベランダが全部で4か所ありましたが、何故だか、ベランダの箇所により、水性の防水仕様や、ウレタン防水の仕様などが混在していたために、今回は全てウレタン防水での処理をさせて頂きました。
塗装後、外壁に関しても施主様に大変 喜んで頂きましたが、ベランダに関しては、雨漏りを気にしていたり、施工前は、剥がれや捲れなどもあり、掃除をしても綺麗にならない状態だったので、施工後は、非常に喜んでいただいています。
外壁塗装工事以外に、こちらの神戸市須磨区の住宅の場合は、玄関ドアの交換も行わせて頂きました。
玄関ドアに関しては、今ではカバー工法を選ぶ事によって1日で新しいドアに変更が可能です。
玄関ドアは、まさに住宅の顔をいう事もありますので、ドアの交換で随分と雰囲気が変わり、施主様にも喜んでいただけました。
スタッコ外壁・塀の塗装
こちらの神戸市須磨区の外壁塗装工事は、クラック補修からの作業になります。
窯業系サイディングの外壁の場合は目地のコーキング打替えなどの下地作業がありますが、モルタル外壁の戸建て住宅の場合は、クラック補修が重要になります。
クラック補修に関しては、クラック(ひび割れ)の大きさによっても作業の内容や補修の方法は違います。
軽微なヘアクラックと言われる物に関しては、セメントフィーラーの刷り込み作業の上、塗装を行う事で、塗装後のひび割れも起きにくいですし、塗装の仕上がりも綺麗になる事が多いです。
しかし、大きなクラックに関しては、ひび割れの周囲で弱くなった部分を撤去し、コーキングの充填や、場合によっては弾性系エポキシ補修材での補修が必要になってきます。
外壁塗装工事では、工事期間が気になるといわれる方も多いのですが、当ブログで何度か書かせて頂いているように、外壁・付帯部の塗装工事の場合は、1週間から10日(実働)という事なんですが、これも塗装する外壁の下地によっても変わる事があります。
神戸市須磨区のこちらの外壁塗装の場合は、凸凹が多き外壁になり、完全乾燥の上に中塗り、上塗りの作業を進めたいという事もあって外壁のみの工事でしたが、2週間という工事期間がかかりました。
この辺りの問題に関してじゃ、キッチリと現状のチェックをさせて頂き、工事前にお話しさせて頂くようにしておりますので、外壁塗装、屋根塗装が気になるといわれる方は、ぜひとも、お問い合わせ、ご連絡 よろしくお願いいたします。
こちらの住宅に関しましては、外壁塗装と塀塗装のご依頼で、塀塗装も施工させて頂きました。
塀塗装に関しては、使用する塗料の問題で、あとから剥がれ、膨れなどを起こしやすい部分だと思います。
当社にも、塀塗装のご質問などを色々ともらう事があるのですが、膨れに関しては、一度 塗装されている塀で多く起こっている問題のようです。
原因に関しては、塀に適した塗料での塗装を行っていないという事が最大だと思います、
塗装業者によっては、外壁塗装で使った塗料をそのまま塀の塗装にも使っているという会社もあるようです。
当社の場合は、塀塗装には、透湿性の良い、塀塗装を行うのに適した塗料での塗装を行っています。
また、雨水の侵入が最も多い、笠木(天端)部分に関しては、出来れば防水性の高い塗料(防水材)での塗装を提案させて頂いています。
神戸市須磨区 テラスハウス FRP防水トップ塗装
当ホームページをご確認いただき、FRP防水のトップ塗装工事をさせて頂きました。
テラスハウスのベランダですが、賃貸物件の為、汚れが気になるというお話で、状態の確認をさせて頂き、トップ塗装をご提案させて頂きました。
ベランダに限らず防水工事に関しては、現在 雨漏りがあるという場合の防水工事は勿論ですが、綺麗にしたいという場合で、雨漏りなどが大丈夫であれば、トップ材の塗装で対応も可能だと思います。
特のFR防水の場合は、防水層が問題ない場合、即に雨漏りという事は考えにくいほど、耐候性は高いです。
その為、劣化度合い、FRP防水を行った時の施工状態が問題なければ、トップ材の塗装でも十分な場合も多いです。
まぁ、防水全般に言える事ですが、ご予算もたくさんあって、雨漏りが不安であるという事であれば、トップ材の塗装だけという選択肢はないとは思いますが、特に賃貸物件で入居前に綺麗にしておくという場合なら、状態によってはトップ材塗装で十分という場合おあると思います。
今回のお仕事は、電話連絡を頂き、出来るだけ早くという事でしたので、小さい工事という事もあるので、電話連絡の翌日に対応させて頂きました。
材料の在庫がある塗装作業であれば、すぐにご対応も可能な場合もあります。
また、今回はFRP防水のトップ塗装でしたが、ウレタン防水のトップ塗装、塩ビ防水のトップ塗装、ゴムシート防水のトップ塗装と、色々な種類の防水に対応も可能です。
当然、雨漏りや防水層の不具合がある場合も、キッチリと防水工事をさせて頂きますので、何卒 ご連絡お願いいたします。
神戸市須磨区 住宅部分塗装
ホームページのお問い合わせで、外壁塗装で気になる一部分のみの塗装を行わせて頂きました。
他社との相見積もりだったそうですが、価格的に納得されて当社で作業させて頂きました。
部分的な塗装工事となると、塗装会社によっては価格が高くなりがちだったりすると思います。
当社の場合は、日時をこちらで決めさせていただくのであれば、少しの間時間に対応する事も可能だったりしますので、価格面でも納得して頂ける部分塗装が可能だと思います。
今回の場合は、汚れが気になり、ご自身で市販の塗料で塗装したそうですが、色が合わない状態で、気になられていたようです。
価格面も、色もすっきりと直って、非常に喜んでいただき、追加で他の部分(玄関ポーチ)の塗装も行わせて頂きました。
神戸市須磨区 サイディング材 スタッコの外壁塗装
神戸市須磨区から塗装HPにお問い合わせを頂き、外壁塗装、屋根塗装を行わせて頂きました。
窯業系サイディング材の場合は、一般的にモルタル外壁に使われる微弾性フィーラーなどを塗装する事で、膨れ、剥がれなどが起きる事が多いです。
当社は、その為、カチオン樹脂シーラー、エポキシ樹脂シーラーと言われる、粘度の無い下塗り材を行い、上塗りに関しては、艶消し、3分艶など出来る限り透湿性の高い塗料での塗装をお勧めしています。
実は、この塗料の選定を間違って、後から剥がれ、膨れになる場合も実に多く(メーカーの担当者のお話)、クレームも多いようです。
先程、書かせて頂いた、微弾性フィーラーなどは塗料の価格も安く、膜厚が付くという事で防水性をうたう業者もあるようですが、下地の材質、現在の状態で塗料の選定を間違えると、大変な事になる事も多いです・・・
価格の問題や、常にその材料を使っているので、問題ないのでは?と思われる業者も多いという事ですよね。。
また、窯業系サイディング材に吹き付けをしている下地の場合は、問題になる事が多いのが目地部分のシーリングになります。
これも現在の状態のチェックが必要で、非常にシーリング材が劣化していて、パックリと隙間が出来ているという場合は、シーリングの打替えも必要にはなってきますが、そのような場合は、目地部分のパターン(模様)が他の部分と凄く変わり、非常に目立つというデメリットもあります。
当然、その部分だけパターンを付けるという作業を行えば良いのかも知れませんが、工事価格のアップと現状からすると非常に目立ちやすいという事もあるので、当社としては、絶対に目地の打替えが必要という事を考えてはいません。(当然、施主様にキッチリとご説明させて頂きますが・・)
目地部分の劣化した箇所を補修し、塗装という事で、価格面ではシーリング打替え、パターン復旧よりも安くなりますし、逆に後からの悪目立ちも無いという事になると思います。(当然、状態によってはですけど・・)
このような施工方法でも、当社は、毎年のようにチェックさせて頂き、現状で5年以上前に施工した外壁塗装でも問題は発生しておりませんので、外壁塗装の考え方という事かも知れません。
今回の神戸市須磨区の住宅の場合、施主様のご意見で、アクセント部分に色変更も行っています。
ベランダの外部のみをアクセントで色変えしています。 当社の場合は、極端な色数の場合は、お話させて頂く事もありますが、通常にメインの塗装色にアクセントを1色とか、2トーンカラーなどに関しては、工事価格にプラスする事はありません。
当然、シミュレーション画像での御確認をして頂きますので、今と雰囲気を変えたいという施主様にも納得頂けると思います。
今回は、当社へのご用命、誠に有難う御座いました。
神戸市須磨区 サイディング クリア塗装
神戸市須磨区での窯業系サイディング塗装を行わせて頂きました。
窯業系サイディングの場合は、今では高意匠の模様が付いているタイプや、タイルのように目地などが付いているタイプなどが非常に多く使われるようになってきています。
今では、そのような高意匠の窯業系サイディングを塗装する場合、全体を1色で塗装する今までの塗装方法以外に、凸凹部分での色を変える多彩塗装や、塗料に色々な色が付いていて、自然石のような雰囲気に仕上がる塗料なども販売され使われる事も増えてきています。
しかし、現状の出来る限り変えたくないと思われる方も多いです。
そのような方にお勧めしたいのが、クリア塗料による外壁塗装です。
ただ、窯業系サイディングのクリアの場合は、通常の塗料での塗装よりも早めに塗装する事をお薦めします。
それは、やはり経年劣化で目地部分以外にも、細かい補修部分が必要になります。 ただ、クリア塗装の場合は、透明な為に補修部分が全て見えてしまうというデメリットがあります。
出来る限り、現状に色に合わせて補修部分を塗装し、その上にクリア塗装を行うのですが、補修後が目立ちやすいという事もあるからです。
ですので、窯業系サイディングのクリア塗装の場合は、10年未満での塗装というのがベストだと思います。
あと、クリア塗装での注意ポイントは、目地のコーキング作業です。
塗装業者によって考え方も違うかも知れませんが、当社の場合は、クリア塗装をする場合、コーキング部分は外壁塗装後に行うようにしています。
クリア塗料は2液性溶剤塗料を使用する為、コーキングの柔軟性のある部分にクリア塗料を塗装すると、細かいひび割れや、白く濁ったような不具合があとから起きる事が多いからです。
その為、一般の塗装する下に使われるコーキング材よりも高耐久のコーキング材を選ばれる事をお薦めしています。
神戸市須磨区 外壁塗装・屋根塗装 助成金の話題
神戸市須磨区における、外壁塗装工事、屋根塗装工事の助成金、補助金の話題について書かせてもらいます。
実は、当社にお問い合わせ頂く内容に、この助成金、補助金のご質問が多いんです。 確かに、国や、県、市などの助成金が少しでもあると、外壁塗装工事にしても、屋根塗装工事にしてもお得に工事を行う事が出来るという事があるので、チェックされる方が多いのかも?と思います。
結論を書かせて頂きますと、神戸市の外壁塗装、屋根塗装に関して適用される助成金、補助金は今のとこないようです。
ブログの記事にも書かせて頂いたりするのですが、助成金、補助金に関しましては、年度によって変更などがある場合もあります。 その為、最新の情報を確認する為には、神戸市などの公式HPを確認する事をお薦めしています。
神戸市の住まいに関する助成金では、耐震改修、高齢者、障碍者に関するものがメインになります。 省エネ関係で言いますと、適用される物もありそうですが、外壁塗装、屋根塗装でと考えると、難しいと思います。
下記に、神戸市の公式HPを記載しておきますので、チェックしてみて下さい。
当社も掲載させて頂いている、神戸市のすまいるネットの補助制度ページも記載しておきます。
神戸市須磨区 擁壁・花壇壁
神戸市須磨区にお住まいの施主様から電話でお問い合わせを頂き、塗装させて頂きました。
車が通る時にこすったようです。 工事自体は、小さい作業ですが、塗装の場合は、密着の事も考えて前回の塗装後で日数が経過している場合は、しっかりと下地のシーラーからの塗装が必須だと思っています。
簡単な工事の場合、上塗りのみという業者も多いとは思いますが、塗装工事でキッチリした事を行っていないと、後からすぐに捲れるという事もよくある話です。
このように、小さい塗装工事、補修工事でも、まずは下記のお問い合わせフォームや、フリーコールでご相談、お問い合わせをよろしくお願いいたします。
出来る限り、施主様の御意向を聞かせて頂き、見積もりを行わせて頂きます。
外壁塗装 ガラッとイメージを変更
外壁塗装工事を行う目的として、外壁の塗装が劣化している、雨漏りなどが気になるという根本的な目的での外壁塗装と、美観目的というkとがあると思います。
美観としては、今までと家の色をガラッと変えるという事も、お薦めだとは思います。
今まで外壁塗装工事を何年もしてきていますが、今までと同じような色、似ている色をいうパターンが多いのも現実ではあります。
しかし、10数年に1回の事ですので、キッチリと外壁塗装色のシミュレーションなどを行い、お気に入りの色に変更するという事もお薦めだと思います。
こちらのお宅は、当初、多くの外壁に塗装されているような色だったものを個性的な赤色に変更したパターンになります。
同じ建物でも色が変わると随分とイメージも変わると思います。
また、画像では分かりにくいのですが、こちらのお宅は、艶消しの赤色での塗装を行っています。 艶に関しては、多くの塗料が艶消し、3分艶、5分艶、7分艶ち4種類ほどが選べます。(塗料により、種類が違うかも知れません)
艶を変えると、また雰囲気も違ってきますので、艶の変更というのもありだと思います。
また、こちらは神戸市須磨区での外壁塗装工事ではありませんが、外壁塗装を行う時に、部分的に塗装色を変更するという事も可能です。
現在、1色での塗装の場合、ポイントで色を変えるという事もありますし、1階部分、2階部分での色変更もありだと思います。 よくいうツートンカラーというパターンです
外壁塗装色の一般的に言われているポイントとしては、大きな部分は3種類の色程度にするのが良いと思います。
あまりにも、色の数が多いとごちゃごちゃしてしまうという事になりがちです。(逆に、それもアリかも・・とも思いますけど)
どちらにしましても、外壁塗装前に、しっかりと打ち合わせを行い、カラーシミュレーションを行うという事が重要かも知れません。
一度、塗装を行ってからの色変更は難しくなるパターンなどもあり、作業代金がプラスされてしまうという事もあるからです。(当社の場合は、できるだけ見積もり時の価格で・・とは考えていますけど)
神戸市須磨区について。。
神戸市須磨区についての情報です。 神戸市須磨区は、神戸市9区の中では、西部にある区になります。 西部の中では南に位置しています。
当社のある長田区からは、少し西と言った感じです。 須磨区は須磨海岸、須磨水族園があり、夏には賑わう地域だと思います。 須磨水族園は現在は改修工事中(2022、2023)なので、どのようになるのか、ある意味 楽しみです。
私ごとですが、幼い頃あら動物好きで、哺乳類に限らず、爬虫類、魚類も好きな為に高校生の頃は一人で須磨水族館に行っていたほどです。
まぁ、この仕事を初めてからは、仕事で須磨水族園の塗装工事の見積もりも何度か行わせて頂きました。
あと、続いて書きますと、神戸マラソンも7回は走っていまして、今では須磨水族館前は、ヘロヘロになりながら走っているといった感じですwww
須磨で言いますと、全国的には、源平の合戦で有名な一の谷だったりも有名です。 個人的には須磨寺も好きで、何回も行っている感じがします。
須磨区の情報としましては。。
人口は2022年の1月時点で156392人、面積は30km²となっています。
Wikipediaで確認してみると、有名人も非常に多いようですね。 山之内すずさんや、水原希子さん、平松愛理さん、瀬戸カトリーヌさんや、濱田まりさんもそのようです。 マック鈴木さんや、コザック前田さんは、見かけた事あります。(笑)
塗装工事で言いますと、住宅団地が非常に多い為に、工事自体も多くしている感じがします。
名谷、横尾、北落合、西落合、北須磨、白川台と色々な住宅位地があります。 あと、公共工事で言いますと、西落合小学校のプール改修工事や神の谷小学校の外壁改修工事の経験もあります。
神戸市須磨区の外壁塗装工事に関しての話題でした。
今後も、神戸市須磨区での外壁塗装、屋根塗装などの工事がありましたら、掲載したいと思っています。
このように、当社は神戸市長田区の塗装業者ですが、神戸市須磨区での塗装工事もおこわせて頂いています。
外壁塗装、屋根塗装だけでなく、小さい部分の塗装などにも対応させて頂きますので、何卒 ご連絡、お問い合わせよろしくお願いいたします。
フリーコールでのお問い合わせは、0800-080-5055 によろしくお願いいたします。
ちなみに、公式ラインも開設いたしました。 ラインのお問い合わせも可能です。
ラインの場合は、お友達登録のあと、スタンプでも構いませんので、なにかしらのメッセージをお願いいたします。 メッセージを送って頂いた状態になり、初めて、こちらからのご連絡が可能になります。 こちらも、よろしくお願いいたします。